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| :また、本作では隠しとはいえ、より高い性能を持つサーバインが入手出来る為、そちらにショウを乗せる場合は中継ぎの機体となってしまいがち。ただし、ビルバインの性能は十分高く、ボーナスも加味すれば攻撃力は上回るので、使う理由は十分ある。その場合は「ハイパーオーラ斬り」を使える[[マーベル・フローズン|マーベル]]か[[トッド・ギネス|トッド]]を搭乗させる方がベター。また、向こうには合体攻撃がない上、機体ボーナスも考慮すると単純火力はこちらの方が高い。 | | :また、本作では隠しとはいえ、より高い性能を持つサーバインが入手出来る為、そちらにショウを乗せる場合は中継ぎの機体となってしまいがち。ただし、ビルバインの性能は十分高く、ボーナスも加味すれば攻撃力は上回るので、使う理由は十分ある。その場合は「ハイパーオーラ斬り」を使える[[マーベル・フローズン|マーベル]]か[[トッド・ギネス|トッド]]を搭乗させる方がベター。また、向こうには合体攻撃がない上、機体ボーナスも考慮すると単純火力はこちらの方が高い。 |
| :なお、ビルバインの合体攻撃はショウが搭乗しないと使用できなくなってしまった点に要注意。今回もサブと同時攻撃した方が強力になる場合が多いが、武器地形適応がオールSに変更されているので、少なくとも宇宙マップではチャムのSPを[[順応]]以外に回せるという利点もある。 | | :なお、ビルバインの合体攻撃はショウが搭乗しないと使用できなくなってしまった点に要注意。今回もサブと同時攻撃した方が強力になる場合が多いが、武器地形適応がオールSに変更されているので、少なくとも宇宙マップではチャムのSPを[[順応]]以外に回せるという利点もある。 |
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| + | === VXT三部作 === |
| + | ;[[スーパーロボット大戦X]] |
| + | :第12話「オーラバトラー飛翔」より登場。マーベルと共に[[アル・ワース]]に召喚された事が語られる。 |
| + | :地上ルート第34話「ビヨン・ザ・トッド」で夜間迷彩仕様に変更されるが、条件を満たした場合は加入直後の第12話[[隠し要素|シークレットシナリオ]]「想いというオーラ」にて、夜間迷彩仕様に変更するか否か選べる他、通った場合のみショウ専用の隠し武装「オーラシュート」が上記のタイミングで追加される(ただしハイパーオーラ斬りとオーラシュートの攻撃力の差は'''300'''と控えめになっている)。 |
| + | :本作では合体攻撃こそないが隠し武装とカスタムボーナスの関係で武器性能が[[サーバイン]]を上回る為、他作品のように出番を奪われる可能性は低めとなる。 |
| + | :オーラ力必須武装の必要Lvがダンバイン、ビアレスより1ずつ多いため、ショウのレベルによっては第12話でオーラ斬りの条件を満たしていないこともある。 |
| + | :最大火力を出すにはショウの搭乗が必要。また、オーラシュートは必要オーラ力LVがないが、ちゃんとカスタムボーナスで攻撃力が上がる。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦T]] |
| + | :治安維持隊ルート第20話で参戦。オーラ斬りの演出が変更された。 |
| + | :正規部隊ルート第30話で夜間迷彩化に加え同話でオーラシュートが追加されるが、同ルート限定で[[ヴェルビン]]参戦タイミングで逆に色を元に戻せる。 |
| + | :色を元に戻すとオーラシュートが消えるが、火力で勝る[[ヴェルビン]]のハイパーオーラ斬りもショウ専用である故に使用不可になる場合も多いので、この辺は運用と好み次第で決めてしまっても構わない。 |
| + | :本機の改造がヴェルビンに引き継がれるため、最優先で改造すべき機体と言える。ヴェルビン入手後に空いた本機は、マーベルかトッドが代理に使うと無駄がない。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| :2017年11月のイベント「リトルウィッチと機械の巨人」にて大器型SSRアタッカーが追加。 | | :2017年11月のイベント「リトルウィッチと機械の巨人」にて大器型SSRアタッカーが追加。 |
| :2018年5月のイベント「翻弄される少女」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。 | | :2018年5月のイベント「翻弄される少女」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦X]]
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− | :第12話「オーラバトラー飛翔」より登場。マーベルと共に[[アル・ワース]]に召喚された事が語られる。
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− | :地上ルート第34話「ビヨン・ザ・トッド」で夜間迷彩仕様に変更されるが、条件を満たした場合は加入直後の第12話[[隠し要素|シークレットシナリオ]]「想いというオーラ」にて、夜間迷彩仕様に変更するか否か選べる他、通った場合のみショウ専用の隠し武装「オーラシュート」が上記のタイミングで追加される(ただしハイパーオーラ斬りとオーラシュートの攻撃力の差は'''300'''と控えめになっている)。
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− | :本作では合体攻撃こそないが隠し武装とカスタムボーナスの関係で武器性能が[[サーバイン]]を上回る為、他作品のように出番を奪われる可能性は低めとなる。
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− | :オーラ力必須武装の必要Lvがダンバイン、ビアレスより1ずつ多いため、ショウのレベルによっては第12話でオーラ斬りの条件を満たしていないこともある。
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− | :最大火力を出すにはショウの搭乗が必要。また、オーラシュートは必要オーラ力LVがないが、ちゃんとカスタムボーナスで攻撃力が上がる。
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− | ;[[スーパーロボット大戦T]]
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− | :治安維持隊ルート第20話で参戦。オーラ斬りの演出が変更された。
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− | :正規部隊ルート第30話で夜間迷彩化に加え同話でオーラシュートが追加されるが、同ルート限定で[[ヴェルビン]]参戦タイミングで逆に色を元に戻せる。
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− | :色を元に戻すとオーラシュートが消えるが、火力で勝る[[ヴェルビン]]のハイパーオーラ斬りもショウ専用である故に使用不可になる場合も多いので、この辺は運用と好み次第で決めてしまっても構わない。
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− | :本機の改造がヴェルビンに引き継がれるため、最優先で改造すべき機体と言える。ヴェルビン入手後に空いた本機は、マーベルかトッドが代理に使うと無駄がない。
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| ;[[スーパーロボット大戦DD]] | | ;[[スーパーロボット大戦DD]] |
| :公式サイトで確認。 | | :公式サイトで確認。 |