差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,186 バイト追加 、 2019年5月23日 (木) 14:26
245行目: 245行目:  
:羅刹専用の魔操機兵。蒼角とほぼ同設計。二基の霊子機関改を並列に接続、出力の大半を攻撃力に使用している。装備は鎖の付いた両腕の鉄球。SRW未登場。
 
:羅刹専用の魔操機兵。蒼角とほぼ同設計。二基の霊子機関改を並列に接続、出力の大半を攻撃力に使用している。装備は鎖の付いた両腕の鉄球。SRW未登場。
   −
=== 怪人 ===
+
=== 蒸気獣 ===
 +
「3」でパリ怪人たちが使用する動物型メカ。雑魚であるポーン以外全機体クラシック音楽が由来で必殺技発動時に各星座が映る。
 
;ポーン
 
;ポーン
:量産型の無人兵器。分類上は蒸気獣だが、その姿は西洋甲冑をモチーフとしている。様々なタイプが存在し、後に強化型であるポーンIIが作られる。SRW未登場。
+
:量産型の無人兵器。分類上は蒸気獣だが、その姿は西洋甲冑をモチーフとしている。様々なタイプが存在し、後に強化型であるポーンIIが作られる名前の由来は「兵士」でバリエーションは描くフランス語の色から取られる。「PXZ」に登場。
 
;プレリュード
 
;プレリュード
:シゾー専用のウサギ型蒸気獣。脚部のジャンプユニットによる高い跳躍力で相手を翻弄する。装備は耳状のハサミと二門の機銃と2つの鉄球。SRW未登場。
+
:シゾー専用のウサギ型蒸気獣で名前の由来は「前奏曲」。脚部のジャンプユニットによる高い跳躍力で相手を翻弄する。装備は耳状のハサミと二門の機銃と2つの鉄球。「PXZ」に登場。
 
;ベルスーズ
 
;ベルスーズ
:ピトン専用のヘビ型蒸気獣。人型の本体と多関節構造のヘビ型アームユニットが合体分離機能を有する。攻撃は主にアームユニットが担当。SRW未登場。
+
:ピトン専用のヘビ型蒸気獣で名前の由来は「子守歌」。人型の本体と多関節構造のヘビ型アームユニットが合体分離機能を有して更に毒攻撃を操る。攻撃は主にアームユニットが担当。SRW未登場。
 
;マルシュ
 
;マルシュ
:レオン専用のライオン型蒸気獣。両腕もライオンの頭を模したデザインとなっている。装備は腕先の口内に仕込んだ火炎放射器と股関節のガトリング砲。SRW未登場。
+
:レオン専用のライオン型蒸気獣。両腕もライオンの頭を模したデザインとなっており名前の由来は「行進曲(マーチ)」。装備は腕先の口内に仕込んだ火炎放射器と股関節のガトリング砲。さらに決戦では味方を吹っ飛ばす椀力を持ち出力が高い。SRW未登場。
 
;ノクテュルヌ
 
;ノクテュルヌ
:ナーデル専用のサソリ型蒸気獣。6本の足とそれらに備え付けられたタイヤが高速移動を実現。装備は両腕のハサミと尻尾のスタンガン。SRW未登場。
+
:ナーデル専用のサソリ型蒸気獣で名前の由来は「夜想曲(ノクターン)」。6本の足とそれらに備え付けられたタイヤが高速移動を実現。装備は両腕のハサミと尻尾のスタンガンの放電を使い動きを封じ更に専用護衛機「ポーン・ルージュ(フランス語で『赤』)」との連携攻撃を得意とする。。SRW未登場。
 
;セレナード
 
;セレナード
:コルボー専用のカラス型蒸気獣。飛行ユニットによる空中からの攻撃が得意。装備はくちばしの中にある超音波発生装置。SRW未登場。
+
:コルボー専用のカラス型蒸気獣で名前の由来は小夜曲(セレナーデ)」。飛行ユニットによる空中からの攻撃が得意だがここが最大の弱点になる。装備は口から放つマシンガンとくちばしの中にある超音波発生装置。SRW未登場。
 
;サンフォニー
 
;サンフォニー
:カルマール専用のイカ型蒸気獣。巨大な本体でありながら潜水行動が可能。装備は10本の触手と本体頭部の十門の機銃。SRW未登場。
+
:カルマール専用のイカ型蒸気獣で名前の由来は「交響曲(シンフォニー)」。巨大な本体でありながら潜水行動が可能。装備は10本の触手と本体頭部の十門の機銃で触手による拘束攻撃が得意。SRW未登場。
 +
;オバド
 +
:サリュの乗るハエ型蒸気獣で名前の由来は「表敬奏曲(オーバド)」。ホバリングで飛行し機銃で攻撃するが更に分身能力と広範囲の必殺攻撃を使う。SRW未登場。
    
== 用語 ==
 
== 用語 ==
匿名利用者

案内メニュー