差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
198行目:
198行目:
+
→迷台詞
;ケロロ「明確な意図を持ってエッジを出す…しかし主張しすぎず…400番…600番…1000番…」<br>夏美「不健全極まれりね」<br>ケロロ「わっなに!? もうだめだよ勝手に入ってきたらぁ! 今、表面処理中なんだから! 一本の毛埃が無限の絶望を…」<br>夏美「やる事もやらずにやってる事なんて知りません。それ没収ね」
;ケロロ「明確な意図を持ってエッジを出す…しかし主張しすぎず…400番…600番…1000番…」<br>夏美「不健全極まれりね」<br>ケロロ「わっなに!? もうだめだよ勝手に入ってきたらぁ! 今、表面処理中なんだから! 一本の毛埃が無限の絶望を…」<br>夏美「やる事もやらずにやってる事なんて知りません。それ没収ね」
:原作第86話・アニメ第82話Bパートにて、日向家の日常風景である「家事をサボってガンプラ制作に打ち込む所を夏美に見られて罰として没収されるシーン」。
:原作第86話・アニメ第82話Bパートにて、日向家の日常風景である「家事をサボってガンプラ制作に打ち込む所を夏美に見られて罰として没収されるシーン」。
:ちなみに400番、600番、1000番は紙ヤスリの目の粗さのこと(数字が大きいほど目が細かい)。
;「なっ! 何をするだァーッ ゆるさんッ!」
;「なっ! 何をするだァーッ ゆるさんッ!」
:原作第170話にて、うっかり信号無視しそうになった時に夏美に咎められて逆上した際の台詞。ちなみにこの台詞は漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部の主人公ジョナサン・ジョースターの台詞のパロディだが、実際には誤植である。
:原作第170話にて、うっかり信号無視しそうになった時に夏美に咎められて逆上した際の台詞。ちなみにこの台詞は漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部の主人公ジョナサン・ジョースターの台詞のパロディだが、実際には誤植である。