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| :ただし本作のバリアの仕様上、同時期に入手可能な[[対ビームコーティング|ビームコーティング]]を装備した場合の対ビーム防御力は凄まじく、[[Iフィールド]]と合算されて実に1800(ビームコーティングを2つ装備した場合は2600)ものダメージ軽減効果を発揮する。 | | :ただし本作のバリアの仕様上、同時期に入手可能な[[対ビームコーティング|ビームコーティング]]を装備した場合の対ビーム防御力は凄まじく、[[Iフィールド]]と合算されて実に1800(ビームコーティングを2つ装備した場合は2600)ものダメージ軽減効果を発揮する。 |
| :[[改造]]可能段階が7と低いので1周目は攻撃力がすぐ頭打ちになるが、逆にフル改造ボーナスを得やすいというメリットも有る。 | | :[[改造]]可能段階が7と低いので1周目は攻撃力がすぐ頭打ちになるが、逆にフル改造ボーナスを得やすいというメリットも有る。 |
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| + | === VXT三部作 === |
| + | ;[[スーパーロボット大戦V]] |
| + | :参戦は第20話からで、フル・オールレンジ・アタックは36話での追加となる。 |
| + | :性能的には『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』とほぼ変わらないが、フル・オールレンジ・アタックがアムロ専用となった点には注意。 |
| + | :今作ではサイコフレームの共振機能を用いて演算システムの安定化を図るというナデシコとのクロスオーバーがある。 |
| + | :フィン・ファンネル系の武装の他、ライフルやバズーカといった主要射撃武装が全て弾数制であるため、[[ファクトリー]]の「ハイパーリローダー」との相性が抜群。純然たる兵器であるガンダムの筈なのに永久機関と化した戦いが可能。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦X]] |
| + | :宇宙ルート22話で増援で登場し自軍加入する。性能は『V』と変わらず、フル・オールレンジ・アタックも相変わらずアムロ専用だが最初から実装済みで、戦闘アニメーションはさらなるパワーアップを遂げている。 |
| + | :今作では『第3次α』以来となる[[Hi-νガンダム]]と共演。改造はνガンダムのものが引き継がれる。 |
| + | :装甲と運動性は同等でそれ以外の性能はあちらより若干劣る。しかしあちらの最強武器にはパイロット制限がないため、特に拘りがなければHi-νは他のパイロット(主に[[トビア・アロナクス|トビア]]や[[ナイチンゲール]]を取り逃した場合の[[シャア・アズナブル|シャア]])に譲り、アムロはこちらに乗せ続けるのもあり。 |
| + | :ちなみに今作では味方で使用できるファンネル搭載機のうち、'''素の状態ではファンネルの攻撃力が最も低い'''。よって早急に気力を上げてサイコ・フレームを発動させないと攻撃力が低くなりがち。マップ兵器も所持しておらず、終盤アタッカーとして活躍する場合は計弾数4の二種オールレンジ・アタックを回すための準備をしっかりしたい。上述通り最強武器がアムロ専用なので、終盤まで運用するにはアムロの搭乗が必要不可欠。 |
| + | :シナリオ上では第35話において急造品であることが説明されており、また[[エルヴィラ・ヒル|エルヴィラ]]による[[カップリングシステム]]の実験にも使われたせいで調整が不十分になってしまったとも言われているが、ゲーム上では運用上の問題はない。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦T]] |
| + | :今回の参戦は正規部隊ルート第30話とかなり遅い。性能は『V』や『X』と同様で、フル・オールレンジ・アタックもアムロ専用武器。やはりサイコ・フレームが未発動では攻撃力が低いため、早急な気力上げが必要になる。 |
| + | :本作では[[Hi-νガンダム]]の入手が終盤に入ってからで、あちらも『X』と同様最強武器にパイロット制限が無く性能も殆ど差が無いため、Hi-ν入手後もアムロはこちらに乗り続けて他のパイロットにHi-νを譲ったほうが戦力に無駄がない。 |
| + | :本作でもHi-νに改造段階を引き継ぐ。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| :アタッカータイプはシューターには及ばないものの性能面は申し分なく、レアリティ覚醒による確実入手が可能。 | | :アタッカータイプはシューターには及ばないものの性能面は申し分なく、レアリティ覚醒による確実入手が可能。 |
| :ブラスタータイプも大器型。また、アリーナ専用のVアビリティ「'''一斉攻撃'''」が追加されている。それは'''νガンダムが攻撃したユニットに対して、隣接したユニットが一定確率で支援攻撃を行う'''というもの。自身も隣接した機体に追従して支援攻撃を行うため、ダメージ効率が非常に高い。反面、攻撃したユニットからの反撃が発動すると支援が発動しない欠点があり、攻める側にとってはそこがつけいる隙となる。純粋な基本性能もシューター以上で、フィンファンネル範囲攻撃に加え追従型ファンネル、単体乱舞攻撃のオールレンジアタックを持つ。 | | :ブラスタータイプも大器型。また、アリーナ専用のVアビリティ「'''一斉攻撃'''」が追加されている。それは'''νガンダムが攻撃したユニットに対して、隣接したユニットが一定確率で支援攻撃を行う'''というもの。自身も隣接した機体に追従して支援攻撃を行うため、ダメージ効率が非常に高い。反面、攻撃したユニットからの反撃が発動すると支援が発動しない欠点があり、攻める側にとってはそこがつけいる隙となる。純粋な基本性能もシューター以上で、フィンファンネル範囲攻撃に加え追従型ファンネル、単体乱舞攻撃のオールレンジアタックを持つ。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦V]]
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− | :参戦は第20話からで、フル・オールレンジ・アタックは36話での追加となる。
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− | :性能的には『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』とほぼ変わらないが、フル・オールレンジ・アタックがアムロ専用となった点には注意。
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− | :今作ではサイコフレームの共振機能を用いて演算システムの安定化を図るというナデシコとのクロスオーバーがある。
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− | :フィン・ファンネル系の武装の他、ライフルやバズーカといった主要射撃武装が全て弾数制であるため、[[ファクトリー]]の「ハイパーリローダー」との相性が抜群。純然たる兵器であるガンダムの筈なのに永久機関と化した戦いが可能。
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− | ;[[スーパーロボット大戦X]]
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− | :宇宙ルート22話で増援で登場し自軍加入する。性能は『V』と変わらず、フル・オールレンジ・アタックも相変わらずアムロ専用だが最初から実装済みで、戦闘アニメーションはさらなるパワーアップを遂げている。
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− | :今作では『第3次α』以来となる[[Hi-νガンダム]]と共演。改造はνガンダムのものが引き継がれる。
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− | :装甲と運動性は同等でそれ以外の性能はあちらより若干劣る。しかしあちらの最強武器にはパイロット制限がないため、特に拘りがなければHi-νは他のパイロット(主に[[トビア・アロナクス|トビア]]や[[ナイチンゲール]]を取り逃した場合の[[シャア・アズナブル|シャア]])に譲り、アムロはこちらに乗せ続けるのもあり。
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− | :ちなみに今作では味方で使用できるファンネル搭載機のうち、'''素の状態ではファンネルの攻撃力が最も低い'''。よって早急に気力を上げてサイコ・フレームを発動させないと攻撃力が低くなりがち。マップ兵器も所持しておらず、終盤アタッカーとして活躍する場合は計弾数4の二種オールレンジ・アタックを回すための準備をしっかりしたい。上述通り最強武器がアムロ専用なので、終盤まで運用するにはアムロの搭乗が必要不可欠。
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− | :シナリオ上では第35話において急造品であることが説明されており、また[[エルヴィラ・ヒル|エルヴィラ]]による[[カップリングシステム]]の実験にも使われたせいで調整が不十分になってしまったとも言われているが、ゲーム上では運用上の問題はない。
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− | ;[[スーパーロボット大戦T]]
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− | :今回の参戦は正規部隊ルート第30話とかなり遅い。性能は『V』や『X』と同様で、フル・オールレンジ・アタックもアムロ専用武器。やはりサイコ・フレームが未発動では攻撃力が低いため、早急な気力上げが必要になる。
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− | :本作では[[Hi-νガンダム]]の入手が終盤に入ってからで、あちらも『X』と同様最強武器にパイロット制限が無く性能も殆ど差が無いため、Hi-ν入手後もアムロはこちらに乗り続けて他のパイロットにHi-νを譲ったほうが戦力に無駄がない。
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− | :本作でもHi-νに改造段階を引き継ぐ。
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| ;[[スーパーロボット大戦DD]] | | ;[[スーパーロボット大戦DD]] |
| :公式サイトで確認。 | | :公式サイトで確認。 |