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→余談
**一方でネタバレを防ぐため、キャラ事典では当初ゴードウィン名義のNPCとして登録され、ラスボスとして登場するとダイマ名義で声優表記のある項目が追加される。
**一方でネタバレを防ぐため、キャラ事典では当初ゴードウィン名義のNPCとして登録され、ラスボスとして登場するとダイマ名義で声優表記のある項目が追加される。
*最終話のぶっ飛び具合が話題になりやすいが「[[ビアン・ゾルダーク|純粋な]][[エルデ・ミッテ|地球]][[シュウイチロウ・ユキムラ|人]]」「[[アルカイド・ナアシュ|決戦の部隊が地球上]]」「[[ルド・グロリア|独善者ではあるが自分なりに地球の事を想い行動していた]]」「[[インファレンス|エンディングで明確に]][[ホープス|生存している]]」等など、歴代ラスボスのオマージュキャラとしての要素は多い。
*最終話のぶっ飛び具合が話題になりやすいが「[[ビアン・ゾルダーク|純粋な]][[エルデ・ミッテ|地球]][[シュウイチロウ・ユキムラ|人]]」「[[アルカイド・ナアシュ|決戦の部隊が地球上]]」「[[ルド・グロリア|独善者ではあるが自分なりに地球の事を想い行動していた]]」「[[インファレンス|エンディングで明確に]][[ホープス|生存している]]」等など、歴代ラスボスのオマージュキャラとしての要素は多い。
**版権作品で言えばレイの言うようにカギ爪の男の他、自分の正義が総意と思っている点で[[草壁春樹]]ともほぼ同じである。
*2017年公開の寺田Pとシナリオライター・奈須きのこ氏の対談<ref>http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/170728/2</ref>にて、寺田Pは(「納得できるだけの伏線があればそれもアリ」と銘打ったうえで)「[[ゼ・バルマリィ帝国|超銀河帝国]]と戦った後に、そこらへんのオッサンと戦えますか、ってことですよ(笑)」という発言をしていたが、ダイマは'''奇しくもこの発言にほぼ沿ったラスボスとなった'''。
*2017年公開の寺田Pとシナリオライター・奈須きのこ氏の対談<ref>http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/170728/2</ref>にて、寺田Pは(「納得できるだけの伏線があればそれもアリ」と銘打ったうえで)「[[ゼ・バルマリィ帝国|超銀河帝国]]と戦った後に、そこらへんのオッサンと戦えますか、ってことですよ(笑)」という発言をしていたが、ダイマは'''奇しくもこの発言にほぼ沿ったラスボスとなった'''。
*最終話におけるぶっとんだ必殺技の演出や解りやすいネーミングセンスなどから、一部からは「[[リュウセイ・ダテ]]の成れの果て」という評価も見られている。
*最終話におけるぶっとんだ必殺技の演出や解りやすいネーミングセンスなどから、一部からは「[[リュウセイ・ダテ]]の成れの果て」という評価も見られている。