差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
144行目:
144行目:
+
→名台詞
;「どうしたんだろう…怖い声」
;「どうしたんだろう…怖い声」
:[[ララァ・スン|ララァ]]の悪夢から覚めた[[アムロ・レイ|アムロ]]を呼びつけた際の台詞。後のシーンでもアムロに「いつもはこうして優しいのに、時々怖い声を出すんですね」と指摘しており、アムロが歳を重ねながらもトラウマを克服しきれてないこと(と、それが周囲の人間にも察せること)を示している。
:[[ララァ・スン|ララァ]]の悪夢から覚めた[[アムロ・レイ|アムロ]]を呼びつけた際の台詞。後のシーンでもアムロに「いつもはこうして優しいのに、時々怖い声を出すんですね」と指摘しており、アムロが歳を重ねながらもトラウマを克服しきれてないこと(と、それが周囲の人間にも察せること)を示している。
:余談だが『ベルトーチカ・チルドレン』においても同様の場面があるが、ベルトーチカはチェーンに比べて付き合いが長いためかアムロのトラウマを理解している(アムロがうなされると「ララァ」と呟くのを知っている)ようで、うなされながらララァの名前を呟いたアムロにその事を尋ねられると「何も言ってなかった」と誤魔化しており、「昔みたいにうなされてララァって言わなくなった」とまで言っている。
;「ハサウェ…!!」
;「ハサウェ…!!」
:逆上した[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]に[[リ・ガズィ]]を撃墜された時の最期の台詞。しかし、彼女の死に[[ブライト・ノア|ブライト]]や[[連邦兵]]達、そして[[アムロ・レイ|アムロ]]はそれに気付く事はなかった。
:逆上した[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]に[[リ・ガズィ]]を撃墜された時の最期の台詞。しかし、彼女の死に[[ブライト・ノア|ブライト]]や[[連邦兵]]達、そして[[アムロ・レイ|アムロ]]はそれに気付く事はなかった。