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→スパロボシリーズの名台詞
;「己が覇業を良しとするならば、お前が駆り立てる情念の源、ここに見せてみよ!」
;「己が覇業を良しとするならば、お前が駆り立てる情念の源、ここに見せてみよ!」
:[[UX]]バイストン・ウェルルート第28話より。三璃紗の覇王とホウジョウの王、ここに激突す。
:[[UX]]バイストン・ウェルルート第28話より。三璃紗の覇王とホウジョウの王、ここに激突す。
;「そう思うなら、己が宿命から目を背けぬことだ」<br />「この世を司る森羅万象、すべて表裏一体」<br />「光も闇も、その根源は同じなのだ」<br />「ならば心に光を宿し、闇と向き合ってこそ、真の侠…」<br />「お前にはそれができるはずだ、孫権…」
:[[UX]]第36話より。アルカトラズの戦いにて、呂布を相手に怒りの感情を御しきれず、自身のせいで周瑜に重傷を負わせてしまったと、悔いる孫権を諭した言葉。
<br />
<!--;「私怨を力の源泉としては、やがては行くも退くもできなくなる」<br />「覇道を歩む王なれば、己を律せ! サコミズよ!」<br />「通さねばならぬのは、治世のための固き意志! 騒乱を求めれば、理想は天には届かん!」
:[[UX]]第40話でのサコミズへの説得の際の台詞。過去に囚われ、目の前の事象に囚われ、遂にハイパー化し猛る悲しみの王に対し、その魂を目覚めさせようと、覇王は叫ぶ。-->
<!--;(サコミズ…貴公の魂もまた、天に届いたのだな…)
:[[UX]]第40話ラストより。長年の怨念と妄執から解放されて本来の自身を取り戻し、[[矢藩朗利|愚]][[金本平次|者]][[ハザード・パシャ|たち]]の狂業から愛する祖国を守るために散っていったサコミズを偲び、その魂の安息を静かに願う。<br />この後、曹操とサコミズが共闘できるかどうかは、プレイヤー次第である。-->
<!--;「己以外を気に留めぬ傲慢さ。貴様の道は覇道にあらずッ!」
:[[UX]]第49話での[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話での台詞。自らの醜悪なエゴを満たすために自分以外のあらゆるものを利用し踏み躙った、董卓や袁術、十常侍らをも凌ぐ外道の極みに対し、曹操も怒りを爆発させる。-->
<!--;「この天地に生きる者、等しく持つ意志の力…」<br />「その意志を歪めて従える貴様らに、天を動かすことはできぬと知れッ!」
:[[UX]]第50話での[[クイーン・フロンティア]]との戦闘前会話での台詞。人間をインプラントで強制的に操り人の尊厳を踏みにじりながら、自分達を「銀河の神」と称して悦に浸るギャラクシーの黒幕たちを、人の意志と尊厳の大切さを知る覇王が断罪する。-->
<!--;「森羅万象、表裏一体。 全てを熾ってこその、天!」
:[[UX]]最終話より。台詞そのものは原作の赤壁の戦いで劉備たちに言い放った台詞のアレンジではあるが、ここでは生と死を熾り、命を熾った[[アニエス・ベルジュ|アーニー]]の言葉を受けて叫んだ台詞となっている。-->
<!--;「司馬懿よ。後世に何を遺すかは、貴様次第だが…」<br />「愚かな野心だけは抱かぬことだ」<br />「かつての加藤が、推進派を使って歴史を操作し、己の理想の世界を創ろうとしたように…」<br />「あるいは、ヒトマキナが神として君臨しようとしたように」<br />「司馬懿よ、もし貴様が己の器量に溺れるようであれば…」<br />「未来の三璃紗で、余たちは全力を以って、貴様の野望を叩き潰すことになろう」
:[[UX]]EDより。この世界に残り歴史書を書くことを決意する司馬懿に対する忠告。アニメ版では描かれなかった、CW版やケロケロエース版で描かれた、赤壁の戦いの後の物語を知るユーザーならば、曹操の言葉の意味がよりはっきりと理解できる場面である。「未来」を前に、正真正銘の「神」を多くの仲間達と共に打ち破った三侯(もしくは、四神の魂を受け継ぎし者達)。未来で彼らが、「天を熾す鵬」と戦うことになるのか…それは今はわからない。<br />この司馬懿と曹操(と孔明)の一連の会話は、どことなく過去のスパロボシリーズのEDでも度々描かれた、[[サザビー|司馬懿のモチーフ元のMS]]の[[シャア・アズナブル|パイロット」」に釘を刺す[[アムロ・レイ|そのライバル]]の遣り取りを髣髴とさせる。-->
== メモ ==
== メモ ==