差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
124行目:
124行目:
− +
+
→スパロボシリーズの名台詞
;「ガトー、ハマーンには気を許すなよ。あれは恐ろしい女だ。もし、ミネバ様の名を借り、自らが独裁を行うようなら…斬れ。そのためにも、お前には生きてもらわねばならんのだ。より良き、未来のためにも…私の屍を乗り越えて行け!」
;「ガトー、ハマーンには気を許すなよ。あれは恐ろしい女だ。もし、ミネバ様の名を借り、自らが独裁を行うようなら…斬れ。そのためにも、お前には生きてもらわねばならんのだ。より良き、未来のためにも…私の屍を乗り越えて行け!」
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』第37話でゲストに敗れハマーンを一足先に脱出させた後のガトーとのやり取り。腹の中ではハマーンを警戒していた事を告げている。
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』第37話でゲストに敗れハマーンを一足先に脱出させた後のガトーとのやり取り。腹の中ではハマーンを警戒していた事を告げている。
:尤もこのシナリオの時点でノイエDCは戦力の大半を失っており(ルート次第ではここで組織自体が壊滅)、今更独裁も何もあったものではないのだが……。
:尤もこのシナリオの時点でノイエDCは戦力の大半を失っており(ルート次第ではここで組織自体が壊滅)、今更独裁も何もあったものではないのだが……(ハマーンなら生き延びればノイエDCの立て直しくらいやれるという認識かもしれないが)。
:しかも、その後ハマーンはジュドーの説得を受けてミネバを預けて姿を消したため、結果としては取り越し苦労であった(なお、'''ガトーはこの時別部隊にいるため全く関わらない''')。むしろ、「普通の女の子として生きるもよし…ミネバ様に自分の意志で生きたいように生きてくださいと伝えておいてくれ」とジュドーに言い残したハマーンの方が、ミネバを反連邦の旗頭にと考えていたであろうデラーズより真剣に彼女の将来を案じていた節がある。
;「地獄で会おうぞガトーよ!うおおおっ!!」
;「地獄で会おうぞガトーよ!うおおおっ!!」
:ガトーの脱出の後、乗艦を[[自爆]]させた際の最後の一言。……台詞は勇ましいのだが、その[[特攻]]の戦果が'''[[カレイツェド]]2機だけ'''というのは流石にデラーズが哀れである。
:ガトーの脱出の後、乗艦を[[自爆]]させた際の最後の一言。……台詞は勇ましいのだが、その[[特攻]]の戦果が'''[[カレイツェド]]2機だけ'''というのは流石にデラーズが哀れである。