差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
50行目:
50行目:
− +
88行目:
88行目:
− +
編集の要約なし
;左腕兵装:スーパー・ボム typeM
;左腕兵装:スーパー・ボム typeM
:左腕より投擲されるナパーム弾。着弾後、火柱を上げながら延焼する。また、エネルギーを球体状に凝固させ、蹴り飛ばして敵機に直接叩きつけるという乱暴な運用も可能。
:左腕より投擲されるナパーム弾。着弾後、火柱を上げながら延焼する。また、エネルギーを球体状に凝固させ、蹴り飛ばして敵機に直接叩きつけるという乱暴な運用も可能。
:<s>脳筋キャラという設定からか、</s>SRWの戦闘アニメでは一度も使用された事はないが、原作ゲームでは頻繁に使用している。
:SRWの戦闘アニメでは一度も使用された事はないが、原作ゲームでは頻繁に使用している。
:地味に性能も高く、特に敵対時はこれを踏んづけると手痛いダメージを受けることに。
:地味に性能も高く、特に敵対時はこれを踏んづけると手痛いダメージを受けることに。
;頭部兵装(?):スーパーソニック・テンガロン
;頭部兵装(?):スーパーソニック・テンガロン
*第3次αでの「ドラマティック・ザ・ハッター」のモーションで使用しているハイパー化(オーラを纏った状態・二段ジャンプ上昇中CW)とライダーキック(空中前ダッシュCW)は、原作ではアファームド・ザ・ハッターの技ではなく、「オラトリオ・タングラム」にて格闘特化機体である「アファームド・ザ・バトラー」が使用可能な特殊技である。寺田氏によると開発室にドリームキャスト版「オラトリオ・タングラム」があり、これを参考にした名残ではないかと思われる(回り込み近接攻撃も良く見るとモーションはバトラーのクイックステップ攻撃である)。
*第3次αでの「ドラマティック・ザ・ハッター」のモーションで使用しているハイパー化(オーラを纏った状態・二段ジャンプ上昇中CW)とライダーキック(空中前ダッシュCW)は、原作ではアファームド・ザ・ハッターの技ではなく、「オラトリオ・タングラム」にて格闘特化機体である「アファームド・ザ・バトラー」が使用可能な特殊技である。寺田氏によると開発室にドリームキャスト版「オラトリオ・タングラム」があり、これを参考にした名残ではないかと思われる(回り込み近接攻撃も良く見るとモーションはバトラーのクイックステップ攻撃である)。
**なお、ライダーキックは正式名称が無かった頃の俗称であり、バーチャロンフォースでは同系統の後継機が持つ空中から回転きりもみキックを見舞う特殊技に「キック・ザ・ダイナミック」、「マーズ」のアファームド・ザ・ハッターの同特殊技には「キック・ザ・ドラマティック」という正式名称が付けられている。
**なお、ライダーキックは正式名称が無かった頃の俗称であり、バーチャロンフォースでは同系統の後継機が持つ空中から回転きりもみキックを見舞う特殊技に「キック・ザ・ダイナミック」、「マーズ」のアファームド・ザ・ハッターの同特殊技には「キック・ザ・ドラマティック」という正式名称が付けられている。
*同じく第3次αにてスーパーソニック・テンガロンを使用すると帽子の下から<s>フライドポテトみたいな</s>金髪の角刈り頭風のパーツが露出するが、実は「マーズ」ではこのようなパーツは無く、普通のアファームドTと同型の頭部パーツが露出する。しかしこれは別にスパロボオリジナル設定というわけではなく、第3次αとほぼ同時期にハセガワ社がザ・ハッターのプラモデルを開発しており、その際にブラッシュアップされたハイエンドCGから採用されたもの。プラモデルにももちろんパーツとして付属している。
*同じく第3次αにてスーパーソニック・テンガロンを使用すると帽子の下から金髪の角刈り頭風のパーツが露出するが、実は「マーズ」ではこのようなパーツは無く、普通のアファームドTと同型の頭部パーツが露出する。しかしこれは別にスパロボオリジナル設定というわけではなく、第3次αとほぼ同時期にハセガワ社がザ・ハッターのプラモデルを開発しており、その際にブラッシュアップされたハイエンドCGから採用されたもの。プラモデルにももちろんパーツとして付属している。
**どうみてもテンガロンの下に入るボリュームではないのだが、ハイエンドCGモデリング担当の森氏曰く「細かく折りたたまれて入ってるんだよ。帽子の下からそのままのボリュームの髪形が出てくる人とかいないでしょ?」とのこと。ごもっともである。
**どうみてもテンガロンの下に入るボリュームではないのだが、ハイエンドCGモデリング担当の森氏曰く「細かく折りたたまれて入ってるんだよ。帽子の下からそのままのボリュームの髪形が出てくる人とかいないでしょ?」とのこと。ごもっともである。