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:地形適応が空・宇Sと陸・海Dと極端で、入手難易度が高いが本作は回避型ユニットが弱い傾向にあり、いままで以上に扱いが悪い。原作で陸に立っていたのだから陸適応ぐらいAでもいいと思うが…。
:地形適応が空・宇Sと陸・海Dと極端で、入手難易度が高いが本作は回避型ユニットが弱い傾向にあり、いままで以上に扱いが悪い。原作で陸に立っていたのだから陸適応ぐらいAでもいいと思うが…。
;[[スーパーロボット大戦V]]
;[[スーパーロボット大戦V]]
:参戦が遅い事に定評のある本機だが、本作では11話より登場し本格参戦は20話と歴代最速の参戦。参戦が早い分、歴代サレナと比べると性能が抑えられているが、アキトが初期状態で底力レベル9を持ち、HPが低くリアル系にしては装甲が高い機体性能もあってちょっと被弾するだけで戦闘力が跳ね上がる。
:参戦が遅い事に定評のある本機だが、本作では11話より登場し本格参戦は20話とかなり早めの参戦。参戦が早い分、歴代サレナと比べると性能が抑えられているが、アキトが初期状態で底力レベル9を持ち、HPが低くリアル系にしては装甲が高い機体性能もあってちょっと被弾するだけで戦闘力が跳ね上がる。
:デフォルトでのEN回復手段を持たない関係で他のエステバリスよりも燃費が良く、気軽にディストーション・アタックが撃てる。回復に関してはカスタムボーナスをとれば「重力波ビーム」の効果を受けられるようになるので早めに五段階改造を施してやると良い。
:デフォルトでのEN回復手段を持たない関係で他のエステバリスよりも燃費が良く、気軽にディストーション・アタックが撃てる。回復に関してはカスタムボーナスをとれば「重力波ビーム」の効果を受けられるようになるので早めに五段階改造を施してやると良い。
:アキトが[[ダッシュ]]を持っており、カスタムボーナスでさらに+1されるので、素の移動力が9となる。従来作より全体的に移動力が低下している今作においては破格とも言える。
:アキトが[[ダッシュ]]を持っており、カスタムボーナスでさらに+1されるので、素の移動力が9となる。従来作より全体的に移動力が低下している今作においては破格とも言える。
:2019年2月に大器型SSRブラスターが追加。能力やアビリティはシューターと全く同じ。
:2019年2月に大器型SSRブラスターが追加。能力やアビリティはシューターと全く同じ。
;[[スーパーロボット大戦T]]
;[[スーパーロボット大戦T]]
:第4話の終盤で登場しそのまま加入するが、第8話からしばらくの間一時離脱する。
:第4話の終盤で登場しそのまま加入するが、第8話からしばらくの間一時離脱し正式参戦は第15話。『V』を越えて最速参戦となった。
:また、今回は分岐でナデシコと別行動になることが多く、そのような場面ではカスタムボーナスを得た状態でもEN管理に気を遣う事になる。早いうちに改造してもいいが上述の様なCBが死ぬ事態が発生しうる点は留意しておくこと。
:また、今回は分岐でナデシコと別行動になることが多く、そのような場面ではカスタムボーナスを得た状態でもEN管理に気を遣う事になる。早いうちに改造してもいいが上述の様なCBが死ぬ事態が発生しうる点は留意しておくこと。
:強み自体は『V』自体と変わらないのだが、地味に'''サイズ差無視武器が無い'''と言う問題が最後まで付き纏う。アキトはサイズ差補正無視をLV2まで覚えているものの終盤はそれでも足りない為補強は必須。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==