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27 バイト追加 、 2019年3月18日 (月) 19:42
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:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]』に登場。木星帝国が開発したコロニーレーザーであり、これを用いて木星圏から地球圏への超長距離レーザー攻撃を試みたが<ref>作戦中に一発目が放たれるも、発射寸前に[[ギリ・ガデューカ・アスピス|ギリ]]の特攻で微妙に角度をずらされた結果地球を大幅に外れている。</ref>、[[トビア・アロナクス|トビア]]達の「鋼鉄の7人作戦」によって阻止・破壊された。
 
:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]』に登場。木星帝国が開発したコロニーレーザーであり、これを用いて木星圏から地球圏への超長距離レーザー攻撃を試みたが<ref>作戦中に一発目が放たれるも、発射寸前に[[ギリ・ガデューカ・アスピス|ギリ]]の特攻で微妙に角度をずらされた結果地球を大幅に外れている。</ref>、[[トビア・アロナクス|トビア]]達の「鋼鉄の7人作戦」によって阻止・破壊された。
 
;革命軍用コロニーレーザー(正式名称不明)(『[[機動新世紀ガンダムX]]』)
 
;革命軍用コロニーレーザー(正式名称不明)(『[[機動新世紀ガンダムX]]』)
:作中では単に「コロニーレーザー」としか呼ばれなかった。国力で劣る事を自覚し短期決戦を狙う[[宇宙革命軍]]が、切り札として用意(開発自体は第七次宇宙戦争時代だが中途状態で放置されておりAW0015になるまでの間に資源や時間を費やしてようやく完成させた)していたもの。
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:作中では単に「コロニーレーザー」としか呼ばれなかった為、正式名称は不明。国力で劣る事を自覚し、短期決戦を狙う[[宇宙革命軍]]が切り札として用意(開発自体は第七次宇宙戦争時代だが中途状態で放置されており、AW0015になるまでの間に資源や時間を費やして、ようやく完成させた)していたもの。
 
:これによる[[地球]]への先制攻撃によって降伏を迫る計画は「ダリア作戦」と呼ばれていたが、[[ガロード・ラン|ガロード]]らの活躍により、一回も発射することなく失敗に終わる。
 
:これによる[[地球]]への先制攻撃によって降伏を迫る計画は「ダリア作戦」と呼ばれていたが、[[ガロード・ラン|ガロード]]らの活躍により、一回も発射することなく失敗に終わる。
 
:宇宙革命軍が総力を挙げた作戦だったため、新連邦と矛を交える前に大きく疲弊する羽目になり、戦略の転換を余儀なくされる。
 
:宇宙革命軍が総力を挙げた作戦だったため、新連邦と矛を交える前に大きく疲弊する羽目になり、戦略の転換を余儀なくされる。
:宇宙世紀のコロニーレーザーとは違い、筒の入り口付近に共振用のミラーが配置されており、発射状態になるとピンク色に輝くという特徴がある。
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:宇宙世紀のコロニーレーザーとは違い、筒の入り口付近に共振用のミラーが配置されており、発射状態になると桃色に輝くという特徴がある。
    
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
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