差分
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− このようにキャラ単独ではかなりの補完がなされたが、反面後半はジョッシュの方が主体で話が進む他、二つの人格の件とクリス消失を明かしたタイミングが同時だったため、みな悲しむより驚きが先に立っており、悲しんだのはラーダだけでその後は誰にも触れられず、「デザイア」での再登場でも近親者のみに対しての露出、エンディングでも誰にも悲しまれず、壮健を祈ってすらもらえないという状態である。同じように地球のために身命を賭し、行方不明となったイルイが第2次α関係者にとことん心配されているのと比べると、扱いの差は如何ともし難い……。
編集の要約なし
ちなみに二人ともが残存したDでも、全くのノーリスクではなく、戦闘中はリアナ、それ以外はクリスでほぼ固定され、人格の交代が困難になっていた。これは第2次OGとは逆に、リアナの方がクリスに抑えられている状態とみられ、リアナが表に出られるのはシュンパティアにリンクして人格が活性化した時のみとなる。
ちなみに二人ともが残存したDでも、全くのノーリスクではなく、戦闘中はリアナ、それ以外はクリスでほぼ固定され、人格の交代が困難になっていた。これは第2次OGとは逆に、リアナの方がクリスに抑えられている状態とみられ、リアナが表に出られるのはシュンパティアにリンクして人格が活性化した時のみとなる。
なお、南極でノースリーブ服を着ているツワモノとして4コマでネタにされているが、設定画にあるように実際はショール等を着用していると思われる。
なお、南極でノースリーブ服を着ているツワモノとして4コマでネタにされているが、設定画にあるように実際はショール等を着用していると思われる。