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403 バイト追加 、 2013年3月30日 (土) 00:02
パイロットステータスの項を改訂
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各作品に共通する点としてはTV版・原作漫画版にあった「リョウ」の愛称がなく、基本的には「竜馬」と呼ばれる。貧乏道場の主で実戦空手の達人。性格は熱血感の塊で、すぐに暴走してしまう。立ち振る舞いや口も荒々しく、粗野な印象を受ける。敵対者相手には一切の容赦は無いが、情に篤く、悪を決して許さぬ強い義侠心を持った漢である。またOVA版の竜馬は基本的に[[ゲッター線]]を嫌っている傾向が強い。
 
各作品に共通する点としてはTV版・原作漫画版にあった「リョウ」の愛称がなく、基本的には「竜馬」と呼ばれる。貧乏道場の主で実戦空手の達人。性格は熱血感の塊で、すぐに暴走してしまう。立ち振る舞いや口も荒々しく、粗野な印象を受ける。敵対者相手には一切の容赦は無いが、情に篤く、悪を決して許さぬ強い義侠心を持った漢である。またOVA版の竜馬は基本的に[[ゲッター線]]を嫌っている傾向が強い。
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== [[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]] ==
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=== [[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]] ===
 
元[[ゲッターチーム]]のリーダーで、[[イーグル号]]のパイロットで[[真・イーグル号]]にも乗る。昔月面戦争を終結させた[[エース]]で伝説の漢と呼ばれている。[[流竜馬|TV版]]がヒーローであるのに対してダークヒーロー的な存在である。
 
元[[ゲッターチーム]]のリーダーで、[[イーグル号]]のパイロットで[[真・イーグル号]]にも乗る。昔月面戦争を終結させた[[エース]]で伝説の漢と呼ばれている。[[流竜馬|TV版]]がヒーローであるのに対してダークヒーロー的な存在である。
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同作の竜馬の大きな特徴である「復讐者」というキャラクターや、その服装は、石川賢の手掛けた別作品『魔獣戦線』の[[主人公]]『'''来留間慎一'''』のオマージュである。
 
同作の竜馬の大きな特徴である「復讐者」というキャラクターや、その服装は、石川賢の手掛けた別作品『魔獣戦線』の[[主人公]]『'''来留間慎一'''』のオマージュである。
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== [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] ==
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=== [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] ===
 
元ゲッターチームのリーダーで、[[イーグル号]]のパイロット。武蔵の死をきっかけにチームから離れて旅に出ていた。[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の危機にどこからともなく現れ、[[バット将軍 (OVA)|バット将軍]]と戦い危機を救った。
 
元ゲッターチームのリーダーで、[[イーグル号]]のパイロット。武蔵の死をきっかけにチームから離れて旅に出ていた。[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の危機にどこからともなく現れ、[[バット将軍 (OVA)|バット将軍]]と戦い危機を救った。
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こちらは原作漫画の後半などのように暴力性がかなり薄まっており、まだTV版に近い人物像である。劇中でゲッターに乗るシーンがなかったためか(これは前回の『世界最後の日』にて、スタッフもどっちが[[主人公]]か途中で分からなくなった為の措置である)、これまでの参戦でもこの竜馬が戦闘キャラになった事は一度もない。<br />最終回EDの後日談では漫画版「ゲッターロボ號」のように古道場を営んでいることが確認されている。
 
こちらは原作漫画の後半などのように暴力性がかなり薄まっており、まだTV版に近い人物像である。劇中でゲッターに乗るシーンがなかったためか(これは前回の『世界最後の日』にて、スタッフもどっちが[[主人公]]か途中で分からなくなった為の措置である)、これまでの参戦でもこの竜馬が戦闘キャラになった事は一度もない。<br />最終回EDの後日談では漫画版「ゲッターロボ號」のように古道場を営んでいることが確認されている。
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== [[新ゲッターロボ]] ==
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=== [[新ゲッターロボ]] ===
 
今までのOVA版の彼はメインキャラではあっても[[主人公]]ではなかったが、この作品では彼が[[主人公]]を務める。
 
今までのOVA版の彼はメインキャラではあっても[[主人公]]ではなかったが、この作品では彼が[[主人公]]を務める。
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歴代竜馬の中でも特に荒々しく猛々しい竜馬。漫画版に最も近い竜馬と言えなくもない。暴走ぶりも他の竜馬にも増して過激なものがあり、特に最終話の暴走ぶりはとにかく凄まじいの一言に尽きる。また、明確にゲッターに敵対する意思を持ち、ただ独りでゲッターを相手に戦い続ける未来を選んだ唯一の竜馬でもある。
 
歴代竜馬の中でも特に荒々しく猛々しい竜馬。漫画版に最も近い竜馬と言えなくもない。暴走ぶりも他の竜馬にも増して過激なものがあり、特に最終話の暴走ぶりはとにかく凄まじいの一言に尽きる。また、明確にゲッターに敵対する意思を持ち、ただ独りでゲッターを相手に戦い続ける未来を選んだ唯一の竜馬でもある。
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== スパロボシリーズにおいて ==
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=== スパロボシリーズにおいて ===
 
SRWシリーズへの参戦回数はそこまで多くないが、そのキャラクター故にプレイヤーに鮮烈な印象を与える。特に[[D]]でプレイヤーに与えた衝撃は強烈の一言。過激なキャラクターではあるが、スパロボではいくらかその過激さが薄められているものの(最たる例が『[[新ゲッターロボ]]』の参戦している[[NEO]])、それでも過激な印象が非常に強い。
 
SRWシリーズへの参戦回数はそこまで多くないが、そのキャラクター故にプレイヤーに鮮烈な印象を与える。特に[[D]]でプレイヤーに与えた衝撃は強烈の一言。過激なキャラクターではあるが、スパロボではいくらかその過激さが薄められているものの(最たる例が『[[新ゲッターロボ]]』の参戦している[[NEO]])、それでも過激な印象が非常に強い。
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:『[[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]]』版が登場。<br />前作で[[ゲッターロボG|TV版の]][[流竜馬|竜馬]]が示唆したセリフが現実となり、彼と入れ替わる形での参戦となった。今回、なんと原作開始以前のインベーダーと戦っていた頃の時間軸で参戦し、最後まで隼人に裏切られなかったため、彼を憎んでいる事もなく、悪態を突き合いながらも普通に仲が良い(皮肉にも'''[[信頼]]を覚える''')。[[カミナ]]とは初対面で「獣の縄張り争い」のような対抗心を剥き出しにするも、すぐに熱く認め合う仲となった。また、CBルートにて[[ヴェーダ]]の判断を人道的観点以上に優先させようとする[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]に対して隼人と共に非難するなど、民間人を見捨てることを良しとせず、言動の節々で正義感の強さが見受けられるなど、原作よりも正統派ヒーローとしての側面が強く描かれており、本編とは違った竜馬本来の気質が伺える。表面的には早乙女博士への悪態を吐きつつも、内心では彼に信頼を寄せている描写が多く、回避時に「これもジジイの特訓のお陰だぜ」と礼を述べる台詞すらある。
 
:『[[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]]』版が登場。<br />前作で[[ゲッターロボG|TV版の]][[流竜馬|竜馬]]が示唆したセリフが現実となり、彼と入れ替わる形での参戦となった。今回、なんと原作開始以前のインベーダーと戦っていた頃の時間軸で参戦し、最後まで隼人に裏切られなかったため、彼を憎んでいる事もなく、悪態を突き合いながらも普通に仲が良い(皮肉にも'''[[信頼]]を覚える''')。[[カミナ]]とは初対面で「獣の縄張り争い」のような対抗心を剥き出しにするも、すぐに熱く認め合う仲となった。また、CBルートにて[[ヴェーダ]]の判断を人道的観点以上に優先させようとする[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]に対して隼人と共に非難するなど、民間人を見捨てることを良しとせず、言動の節々で正義感の強さが見受けられるなど、原作よりも正統派ヒーローとしての側面が強く描かれており、本編とは違った竜馬本来の気質が伺える。表面的には早乙女博士への悪態を吐きつつも、内心では彼に信頼を寄せている描写が多く、回避時に「これもジジイの特訓のお陰だぜ」と礼を述べる台詞すらある。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:ゲッターチームの中では真っ先に登場が発表された(本来の主人公の[[ゴウ]]よりも先に)。ゲーム中ではプロローグ第3話にて初登場し、一人時空の歪みへと跳ばされた為、暗黒大陸の封鎖に巻き込まれた隼人やシモン達とは異なり歳をとる事無く現実世界へと帰還する。本格参戦は中盤からで、原作の流れ通り当初はブラックゲッターに搭乗し、早乙女博士との決戦中に真ゲッターロボに乗り換える。真ゲッターに乗った際のカットインはチェンゲが参戦したスパロボでは初のパイロットスーツを着たものになっている。エースボーナスの発動条件は若干厳しくなったが、前作と同じく能力は非常に高い。インベーダーとの最終決戦では[[D]]とは異なり原作通りに虚無りそうになるが、次元の狭間で邂逅した[[ゲッターエンペラー]]艦隊を率いる[[並行世界]]の自分の導きにより再び現実世界へと帰還し、「この世界でやるべき事」を果たす為に、改めてこの世界で戦い続ける事を決意する。ED後は[[NEO]]のEDと同じく、一人旅に出る。本作では合流が遅めだが合流した後の扱いはかなりよく、ストーリー面でもかなり優遇されており、またパイロット図鑑、スタッフロールの名前の紹介でも號よりも先に名前が出ている。
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:ゲッターチームの中では真っ先に登場が発表された(本来の主人公の[[ゴウ]]よりも先に)。ゲーム中ではプロローグ第3話にて初登場し、一人時空の歪みへと跳ばされた為、暗黒大陸の封鎖に巻き込まれた隼人やシモン達とは異なり歳をとる事無く現実世界へと帰還する。本格参戦は中盤からで、原作の流れ通り当初はブラックゲッターに搭乗し、早乙女博士との決戦中に真ゲッターロボに乗り換える。真ゲッターに乗った際のカットインはチェンゲが参戦したスパロボでは初のパイロットスーツを着たものになっている。インベーダーとの最終決戦では[[D]]とは異なり原作通りに虚無りそうになるが、次元の狭間で邂逅した[[ゲッターエンペラー]]艦隊を率いる[[並行世界]]の自分の導きにより再び現実世界へと帰還し、「この世界でやるべき事」を果たす為に、改めてこの世界で戦い続ける事を決意する。ED後は[[NEO]]のEDと同じく、一人旅に出る。本作では合流が遅めだが合流した後の扱いはかなりよく、ストーリー面でもかなり優遇されており、またパイロット図鑑、スタッフロールの名前の紹介でも號よりも先に名前が出ている。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
TV版流竜馬と同様、格闘が高く[[熱血]]を覚えることもあり、ボスキラーとして活躍する。反面、防御がさほど高くなく、ゲッターロボの装甲もさほど高くないため油断していると撃墜されることも。
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TV版流竜馬と同様、格闘が高く[[熱血]]を覚えることもあり、ボスキラーとして活躍する。反面、防御がさほど高くなく、ゲッターロボの装甲もさほど高くないため油断していると撃墜されることも。<br/>Dは[[格闘]]値が全キャラで一番高く、[[技量]]もスーパー系にしてはかなり高い。<br/>NEOは攻撃力が高いかわりに命中がかなり低いので、[[神隼人 (OVA)|隼人]]の[[集中]]や[[武蔵坊弁慶|弁慶]]の[[必中]]、あるいは各種[[強化パーツ]]や包囲効果で補いたい。<br/>第2次Zでは格闘値が全キャラでトップクラス(他は万丈だけが同じ)。技量と命中もスーパー系では高め。
 
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;D
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:[[格闘]]値が全キャラで一番高く、[[技量]]もスーパー系にしてはかなり高い。
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;NEO
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:攻撃力が高いかわりに命中がかなり低いので、[[神隼人 (OVA)|隼人]]の[[集中]]や[[武蔵坊弁慶|弁慶]]の[[必中]]、あるいは各種[[強化パーツ]]や包囲効果で補いたい。
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;第2次Z 破界篇
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:格闘値が全キャラでトップクラス(他は万丈だけが同じ)。技量と命中もスーパー系では高め。
      
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
基本的に[[熱血]]役。[[気合]]や[[根性]]も覚えるが[[巴武蔵 (OVA)]]に任せる事が多い。
 
基本的に[[熱血]]役。[[気合]]や[[根性]]も覚えるが[[巴武蔵 (OVA)]]に任せる事が多い。
;[[スーパーロボット大戦D|D]]
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:[[スーパーロボット大戦D|D]]
:[[ド根性]] [[不屈]] [[必中]] [[熱血]] [[気合]] [[覚醒]]
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;[[ド根性]][[不屈]][[必中]][[熱血]][[気合]][[覚醒]]
;[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]
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:[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]
:[[熱血]] [[気合]] [[不屈]]
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;[[熱血]][[気合]][[不屈]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]
:[[根性]] [[必中]] [[信頼]] [[不屈]] [[熱血]] [[覚醒]]
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;[[根性]][[必中]][[信頼]][[不屈]][[熱血]][[覚醒]]
    
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[スーパーロボット大戦D|D]]
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;[[底力]][[切り払い]][[援護攻撃]][[援護防御]][[コンボ]]
:[[底力]] [[切り払い]] [[援護攻撃]] [[援護防御]] [[コンボ]]
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:[[スーパーロボット大戦D|D]]版。
;[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]
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;[[底力]][[無頼 (特殊技能)|無頼]][[闘争心]]
:[[底力]] [[無頼 (特殊技能)|無頼]] [[闘争心]]
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:[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]版。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]
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;[[底力]][[気力限界突破]]、気力+(撃破)
:[[底力]] [[気力限界突破]] 気力+(撃破)
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]版。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
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;[[底力]][[気力限界突破]][[闘争心]]
:[[底力]] [[気力限界突破]] [[闘争心]]
+
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]版。気力+(撃破)が闘争心に差し替わっている。
    
<!-- !![[小隊長能力]](隊長効果) -->
 
<!-- !![[小隊長能力]](隊長効果) -->
 
<!-- 第2次α、第3次α、Zで採用 -->
 
<!-- 第2次α、第3次α、Zで採用 -->
 
=== [[エース|固有エースボーナス]] ===
 
=== [[エース|固有エースボーナス]] ===
;NEO
+
;気力130以上で攻撃力+20%
:攻撃(気力130以上で攻撃力+20%
+
:[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]でのエースボーナス。
;第2次Z 破界篇
+
;気力150以上で攻撃力+30%
:攻撃(気力150以上で攻撃力+30%
+
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]でのエースボーナス。トップクラスの格闘値に加え、このボーナスを発動すれば敵にかなり高いダメージを叩きだせる。
;第2次Z 再界篇
+
;気力170以上で攻撃力+30%
:攻撃(気力170以上で攻撃力+30%
+
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]でのエースボーナス。発動条件は若干厳しくなったが、前作と同じく能力は非常に高い。
    
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
 
== [[BGM|パイロットBGM]] ==

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