差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
228行目:
228行目:
− +
− +
→旧世紀版
;「男だったらシンジ、女だったらレイと名付ける」
;「男だったらシンジ、女だったらレイと名付ける」
:同じく第弐拾話より。
:同じく第弐拾話より。
;「人に好かれるのは苦手ですが、疎まれるのは慣れていますよ」
;「話す間もなく絡まれましてね。人に好かれるのは苦手ですが、疎まれるのは慣れていますよ」
:第弐拾壱話「ネルフ、誕生」における冬月の回想シーン([[西暦]]1999年)より。
:第弐拾壱話「ネルフ、誕生」における冬月の回想シーン([[西暦]]1999年)より。酒に酔って喧嘩をしてしまい、警察に保護され冬月を身元引受人に指名し、仕方なく迎えに来た冬月の「酔って喧嘩とは、意外と安っぽい男だな」という皮肉に対して。斜めに構えながらも、どこかいじけたような態度は息子のシンジを彷彿させる。
;「君には失望した」
;「君には失望した」
:第弐拾四話「最後のシ者」より。ダミーシステムを破壊した[[赤木リツコ|リツコ]]を問責した際に告げた言葉。前述のシンジへの言葉と状況は似ている。
:第弐拾四話「最後のシ者」より。ダミーシステムを破壊した[[赤木リツコ|リツコ]]を問責した際に告げた言葉。前述のシンジへの言葉と状況は似ている。