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アビリティ、人間関係、名台詞を編集
! ルッソラギン
! ルッソラギン
| ブラスタータイプの敵に対してダメージ特大アップ ||
| ブラスタータイプの敵に対してダメージ特大アップ ||
|}
*'''新パイロットスーツ'''（強火・シューター）
{| class="wikitable"
|-
! アビリティ名 !! 効果 !! 備考
|-
! ほぼハネムーン
| 必殺スキルのダメージをとても大きく軽減 ||
|-
! 的確なバックアップ
| 味方全体の命中率、回避率アップ ||
|-
! ジョルンと射撃
| 敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、回避率、命中率アップ ||
|-
! やる気100%
| アタッカータイプの敵に対してダメージ特大アップ ||
|}
*'''2019正月'''（強防・ディフェンダー）
{| class="wikitable"
|-
! アビリティ名 !! 効果 !! 備考
|-
! オリーヴさんと結婚したい
| 通常攻撃に中確率スロウ、暗闇効果を付与 ||
|-
! 適当な着こなし
| シュータータイプの敵に対してダメージ特大アップ ||
|-
! タヌキのお守り
| 敵エリア内で装甲特大アップ、攻撃力大アップ ||
|-
! 負けるはずのない戦い
| 味方全体の攻撃力、命中率大アップ、移動速度アップ ||
|}
|}
:因みに演じる相沢氏も生スパロボチャンネルで「オリーヴラブだからなー」やスパロボのラジオ内でも「私のやっているのはガチ百合」などと発言するなどカタリーナがオリーヴの事が（本気で）好きだと認識している。その認識はユーザーやインタビュアーも同じ<ref>http://dengekionline.com/elem/000/001/627/1627026/</ref>のようで、生スパロボチャンネルでは選択肢が限られていたとはいえ、体操服姿のカタリーナのシナリオをするなら誰とのシナリオが良いかというアンケートが取られた中でオリーヴにダントツで票が入っていた<ref>オリーヴが45.3%、ベルタ、アヤメが両方とも27.3%と圧倒的な数値になっている。</ref>。
:因みに演じる相沢氏も生スパロボチャンネルで「オリーヴラブだからなー」やスパロボのラジオ内でも「私のやっているのはガチ百合」などと発言するなどカタリーナがオリーヴの事が（本気で）好きだと認識している。その認識はユーザーやインタビュアーも同じ<ref>http://dengekionline.com/elem/000/001/627/1627026/</ref>のようで、生スパロボチャンネルでは選択肢が限られていたとはいえ、体操服姿のカタリーナのシナリオをするなら誰とのシナリオが良いかというアンケートが取られた中でオリーヴにダントツで票が入っていた<ref>オリーヴが45.3%、ベルタ、アヤメが両方とも27.3%と圧倒的な数値になっている。</ref>。
;[[エーメル・エルキン]]
;[[エーメル・エルキン]]
:オリーヴに好意を抱くようになった彼女に対しては訓練中に半ば敵意を向けて張り合うなど、[[ライバル]]関係となっている。因みに他のメンバーは「さん」付けだがオリーヴだけは敬意と好意を込めて「先輩」呼びしており、オリーヴが現状タメ口で話している唯一の人物でもある（このタメ口とオリーヴとの雰囲気がカタリーナにとって危機感を覚えさせた）。普段はオリーヴを取り合っているため相性は最悪だが、2人揃ってオリーヴに本気で怒られた時やオリーヴが他のメンバーと何かをしているとき(例として自分以外のメンバーが2人きりで食事をしたり抱擁を交わしたりするなど)時には2人揃ってその相手に怖い発言をしたりなどオリーヴに関することだけは息が合う。周辺の人間曰くエーメルと一緒にオリーヴ絡みで怒らせたときには相当「怖い」様子。常にどこでもオリーヴへの猛アタックがブレないカタリーナと違ってエーメルは人目がある所だと自重している。このエーメルの登場によりオリーヴをカタリーナエーメルが(本気で)取り合うというスパロボのオリジナルキャラでは非常に珍しい女性だけの三角関係という状態になっている。
:オリーヴに好意を抱くようになった彼女に対しては訓練中に半ば敵意を向けて張り合うなど、[[ライバル]]関係となっている。因みに他のメンバーは「さん」付けだがオリーヴだけは敬意と好意を込めて「先輩」呼びしており、オリーヴが現状タメ口で話している唯一の人物でもある（このタメ口とオリーヴとの雰囲気がカタリーナにとって危機感を覚えさせた）。普段はオリーヴを取り合っているため相性は最悪だが、2人揃ってオリーヴに本気で怒られた時やオリーヴが他のメンバーと何かをしているとき(例として自分以外のメンバーが2人きりで食事をしたり抱擁を交わしたりするなど)時には2人揃ってその相手に怖い発言をしたりなどオリーヴに関することだけは息が合う。周辺の人間曰くエーメルと一緒にオリーヴ絡みで怒らせたときには相当「怖い」、「2人に本気で殺さねかねない」様子。常にどこでもオリーヴへの猛アタックがブレないカタリーナと違ってエーメルは人目がある所だと自重している。このエーメルの登場によりオリーヴをカタリーナエーメルが(本気で)取り合うというスパロボのオリジナルキャラでは非常に珍しい女性だけの三角関係という状態になっている。
;[[グーニラ・グレーナー]]
;[[グーニラ・グレーナー]]
:ソリスのエリートメンバーの一人で、ハインヘルムの開発者。自分が愛しているオリーヴと彼女が愛しているハインヘルムのどっちが可愛いか勝負するという意味の分からない張り合いを行った。また、彼女がハインヘルムの操縦中に人工知能と会話をしながら行っているのを目をつけて「オリーヴの声の会話機能だけの人工知能を作ってほしい。作ってくれなかったら悲しさのあまり嫌がらせをする」と脅して協力させた(途中から彼女もノリノリではあったが)。オリーヴを出かけに誘ってカタリーナとエーメルに止められた時にすぐ謝っているのでオリーヴ絡みで怒らせたときは本気で怖いようである。
:ソリスのエリートメンバーの一人で、ハインヘルムの開発者。自分が愛しているオリーヴと彼女が愛しているハインヘルムのどっちが可愛いか勝負するという意味の分からない張り合いを行った。また、彼女がハインヘルムの操縦中に人工知能と会話をしながら行っているのを目をつけて「オリーヴの声の会話機能だけの人工知能を作ってほしい。作ってくれなかったら悲しさのあまり嫌がらせをする」と脅して協力させた(途中から彼女もノリノリではあったが)。オリーヴを出かけに誘ってカタリーナとエーメルに止められた時にすぐ謝っているのでオリーヴ絡みで怒らせたときは本気で怖いようである。
:なお当のカタリーナは「プレゼントくれる人」程度としか認識していない。
:なお当のカタリーナは「プレゼントくれる人」程度としか認識していない。
:自分の才能を高く評価しており、カタリーナに「エッチなCMをする気ですか」と言われて否定したものの、最後の手段としてオリーヴに着せた衣装がかなり際どかったりテーマパークに遊びに来た人物に対して水着を強要しようとしたりと説得力は無い。
:自分の才能を高く評価しており、カタリーナに「エッチなCMをする気ですか」と言われて否定したものの、最後の手段としてオリーヴに着せた衣装がかなり際どかったりテーマパークに遊びに来た人物に対して水着を強要しようとしたりと説得力は無い。
== 版権作品との人間関係 ==
=== ガンダムシリーズ ===
;[[シン・アスカ]]、[[ルナマリア・ホーク]]
:「それは、小さなキセキ」における（シナリオ上の）訓練ではない初実戦にて彼らと共闘する。会った当初は完全に信用するわけにはいかないと言われたがコーディネイターとナチュラルの関係がまだギスギスしているなかで、偏見などを持たずに普通に接していた。オリーヴには二人とも優しかったがカタリーナには多少扱いがドライだった。
;[[アムロ・レイ]]、[[キラ・ヤマト]]
:「BY NECESSITY」より。超エースパイロットのアムロに対してエーメルはかなり緊張していたが、我が道を行くカタリーナは緊張などせずに会話をしていた。
=== リアル系 ===
;[[フレア・ブラン]]、[[エレナ・ピープルズ]]
:「グーニラ博士のおもてなし術」より。グーニラとエーメルのおもてなしを手伝った際に出会った。フレアは普通にもてなし、エレナには(恐らく怒られると全員に評価されたおもてなし計画)グーニラの寸劇を一緒に行った(実際に機体を動かしたりしたので発案者のグーニラだけ怒られたが)。
;[[キューティーハニー (Universe)]]、[[天霧静流]]
:「愛と冥府の戦士」より。直接共演したわけではないが、二人と一緒にいたベルタやアヤメにエールを送るときに姿は見ている可能性がある。
;[[スバル・イチノセ]]、[[イスズ・イチノセ]]、[[ゲイナー・サンガ]]、[[アスハム・ブーン]]
:「BY NECESSITY」より。4人が転移していた時エーメルとオリーヴとのデート権を得るために売店の売り上げを競っていたがイスズとアスハムが二コラを連れて逃げ出した為、デート権を得るために共に行動をする。カタリーナはオリーヴとのデート権を何が何でも獲得するために、イスズに対してえげつない(?)策を実行しており、イスズはドン引きしていた。ゲイナーはそのやり取りをみてツッコミを入れていた。
=== スーパー系 ===
;[[ギャリソン時田]]、[[三条レイカ]]、[[ビューティフル・タチバナ]]
:「落ちるは永遠のごとく」よりアヤメと共にメガノイドのアジトに潜入し、メガノイド兵を撃退した。
== 名（迷）台詞 ==
== 名（迷）台詞 ==
:パイロットパーツ装備時の必殺技使用時。どちらも彼女らしい独特の表現である。
:パイロットパーツ装備時の必殺技使用時。どちらも彼女らしい独特の表現である。
;「接近戦は苦手なんですが」
;「接近戦は苦手なんですが」
:パイロットパーツ装備時のディフェンダー(強防型)の必殺技使用時。本人曰く「私のお仕事は後方から狙撃すること」との事。
:パイロットパーツ装備時の強防型(プラズマタックル)の必殺技使用時。本人曰く「私のお仕事は後方から狙撃すること」との事。
;「フルパワーでやっちゃいますよ」
;「フルパワーでやっちゃいますよ」
:パイロットパーツ装備時のシューター(強火型)の必殺技使用時。
:パイロットパーツ装備時の強火型(メガプラズマブラスター・フルパワー)の必殺技使用時。
;「テンション上がってきました。いきますよ」
;「テンション上がってきました。いきますよ」
:パイロットパーツ装備時のファイター(強襲型)の必殺技使用時。Ωクロス使用時のこの時のカタリーナの絵は本当にテンションが上がっているような絵だが、これはこのユニットが出た時のシナリオで人工知能とはいえオリーヴの愛の台詞に興奮しているもしくはオリーヴに熱い視線を向けている可能性が高い。
:パイロットパーツ装備時の強襲型(プラズマラリアット)の必殺技使用時。Ωクロス使用時のこの時のカタリーナの絵は本当にテンションが上がっているような絵だが、これはこのユニットが出た時のシナリオで人工知能とはいえオリーヴの愛の台詞に興奮しているもしくはオリーヴに熱い視線を向けている可能性が高い。
;「残念ながら、逃がしませんよ」
:パイロットパーツ装備時の強火型(ツインプラズマショット)の必殺技使用時。
;「私に勝つには、2ヵ月早かったですね」
:パイロットパーツ装備時の強防型(プラズマコンビネーション)の必殺技使用時。
;「アナタのハートを狙い撃ちですよ」
;「アナタのハートを狙い撃ちですよ」
:パイロットパーツ(体操服)装備時のシューター(強火型)の必殺技使用時。狙っているのは[[オリーヴ・オペール|彼女]]のハートの可能性が高い。
:パイロットパーツ(体操服)装備時の強火型(メガプラズマブラスター・フルパワー)の必殺技使用時。狙っているのは[[オリーヴ・オペール|彼女]]のハートの可能性が高い。
;「チラッといきますよ。チラ～っと」
;「チラッといきますよ。チラ～っと」
:パイロットパーツ(体操服)装備時のディフェンダー(強防型)の必殺技使用時。
:パイロットパーツ(体操服)装備時の強防型(プラズマタックル)の必殺技使用時。
;「服も戦法もビシュンです」
;「服も戦法もビシュンです」
:パイロットパーツ(体操服)装備時のシューター・ブラスターの必殺技使用時。
:パイロットパーツ(体操服)装備時のシューター・ブラスターの必殺技使用時。
:パイロットパーツ(体操服)装備時のアタッカーの必殺技使用時。
:パイロットパーツ(体操服)装備時のアタッカーの必殺技使用時。
;「真面目にいきますよ。真面目に」
;「真面目にいきますよ。真面目に」
:パイロットパーツ(体操服)装備時のファイターの必殺技使用時。
:パイロットパーツ(体操服)装備時の強襲型(プラズマラリアット)の必殺技使用時。
;「これじゃあ私が不真面目に見えるんですけどね」
:パイロットパーツ(体操服)装備時の強火型(ツインプラズマショット)の必殺技使用時。実際端から見ると不真面目である。
;「私の魅力で一ころです」
:パイロットパーツ(体操服)装備時の強防型(プラズマコンビネーション)の必殺技使用時。今更だが一ころにしたいのは間違いなく[[オリーヴ・オペール|彼女]だろう。
=== イベントシナリオ ===
=== イベントシナリオ ===
;「ここは、オリーヴさんの膝の上...どうやら私は死んでしまったようですね」<br/>「こんな私を心配してくれるんですか?」<br/>「私の恋人なんですから...」<br/>「やっぱりポンコツ人工知能なんて駄目です。私は本物のオリーヴさんに一生ついていきます」
;「ここは、オリーヴさんの膝の上...どうやら私は死んでしまったようですね」<br/>「こんな私を心配してくれるんですか?」<br/>「私の恋人なんですから...」<br/>「やっぱりポンコツ人工知能なんて駄目です。私は本物のオリーヴさんに一生ついていきます」
:同イベントより。本物のオリーヴに本気で心配されたと言われて。3行目はシチュエーションに便乗したのでグーニラに「勝手にセリフを付け加えるのは、やめたまえ」とツッコまれた。カタリーナのオリーヴへの本気っぷりを考えるとオリーヴが転属になったとしてもどんな手を使ってでも一緒にいこうとするのは間違いないだろう。
:同イベントより。本物のオリーヴに本気で心配されたと言われて。3行目はシチュエーションに便乗したのでグーニラに「勝手にセリフを付け加えるのは、やめたまえ」とツッコまれた。カタリーナのオリーヴへの本気っぷりを考えるとオリーヴが転属になったとしてもどんな手を使ってでも一緒にいこうとするのは間違いないだろう。
;「ゴミになるよりは誰かに使ってもらった方がいいかと」<br/>「というわけで、誰かと行ってきたらいいと思いますよ?」
:ユニットシナリオ「お昼休みで突然に」より。元々オリーヴと一緒に行くつもりだったリゾート施設のチケットを誰かにあげるつもりだったがタダであげるわけにはいかないとエーメルとフローリアをゲームに巻き込んだ。この時にライバルであるエーメルと若干自分が傷ついたが、普通にチケットを譲った。元々オリーヴを誘って一緒に行けなかったのであげるつもりだったのだろうがエーメルがオリーヴを誘って断られることも織り込み済みだったのかもしれない。
;「ふんふふふ～ん♪ふんふふふ～ん♪」<br/>「このパンフレットを見てたら、テンションが上がっちゃいまして」<br/>「これですよ。これ。結婚式場のパンフレットです」<br/>「なにを言っているんですか、オリーヴさん。私たちの式に決まってるじゃないですか」<br/>「オリーヴさんは、どの式場がいいと思いますか?」<br/>「私はここがいいかなって思うんですけど、オリーヴさんの意見は最大限に尊重しますよ」<br/>「あ、そうだ。私たちってふたりともドレスでいいんですかね?」<br/>「オリーヴさんがタキシードというのも、かなりアリな気もするんですよね」<br/>「でも、オリーヴさんだって、ドレスを着たいですよね?」<br/>「ハネムーンはどこに行きましょうかね?」<br/>「私は静かな場所でゆっくりしたいなって思うんです。それで、夜には...」<br/>「あの日、誓い合ったじゃないですか。ふたりの愛は永遠だって」<br/>「全然、暇じゃないです。たったいま、修羅場に突入したところなので」<br/>「オリーヴさんが私のことを苛めるんです」<br/>「というわけで、ドロリンチョと結婚しましょう!」
:ユニットシナリオ「宇宙に上がる少し前」より。いきなりオリーヴとの結婚の話を進めている。おまけに後から来た人を上手く利用してオリーヴとの関係を進めようとするので尚えげつない。どちらにしてもライバルが現れたので修羅場になることは確実に多くなっている。このときにもし居たら修羅場がさらに加速するのは想像に難くない。
;「ふおおおおっ!」<br/>「このスーツをください!言い値で買い取りますから!」
:同シナリオより。新しいパイロットスーツのテストに付き合っていた時に人工知能オリーヴ君との日常会話を試してみて。もし譲ってもらったら欲に忠実な会話をずっとしそうなのは想像に難くない。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==