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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「俺は絶対に、仲間を見捨てるようなことはしないからな。絶対に!」
;「俺は絶対に、仲間を見捨てるようなことはしないからな。絶対に!」
:一騎と総士が翔子を見捨てたと思った彼は、彼らを攻めると共に言い放つ。非難はやり場のない怒りをぶつけたものだったがこの決意は本物で、後に自身の危険も省みず真矢と溝口を救出。その結果人としての体は失うも、心と共に信念を失うことは無かった。
:一騎と総士が翔子を見捨てたと思った彼は、彼らを責めると共に言い放つ。非難はやり場のない怒りをぶつけたものだったがこの決意は本物で、後に自身の危険も省みず真矢と溝口を救出。その結果人としての体は失うも、心と共に信念を失うことは無く、最終話ではかつてこの台詞を言い放った一騎と総士を救出する。
;「遠見……誰だ?思い出せない…なんでだろう…」<br />「これが、同化されるって事なのか……何も感じない……悲しい事があったはずなのに……そう、翔子が……」<br />「翔子…?誰だったっけ……?」
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;「翔子……翔子は、もう…いない……!翔子は!うああああああっ!!」
;「翔子……翔子は、もう…いない……!翔子は!うああああああっ!!」
:[[カノン・メンフィス|目の前にいる少女]]が翔子ではないこと、そして翔子がいなくなったことを改めて理解した。このことがきっかけで甲洋はスレイブ型として覚醒する。
:[[カノン・メンフィス|目の前にいる少女]]が翔子ではないこと、そして翔子がいなくなったことを改めて理解した。このことがきっかけで甲洋はスレイブ型として覚醒する。