差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
190 バイト追加 、 2013年3月26日 (火) 19:40
編集の要約なし
79行目: 79行目:  
;[[加藤久嵩]]:友人を含め多くの人を死に追いやった[[加藤機関]]総司令であり、不倶戴天の宿敵。ではあるが、度々浩一を加藤機関に誘う。彼もまた浩一が正義の味方である事を望む人物の一人。その真意は……。
 
;[[加藤久嵩]]:友人を含め多くの人を死に追いやった[[加藤機関]]総司令であり、不倶戴天の宿敵。ではあるが、度々浩一を加藤機関に誘う。彼もまた浩一が正義の味方である事を望む人物の一人。その真意は……。
 
;[[ジャック・スミス]]:『L』では彼を[[イクサー1]]のようだと例える。原作では彼の牛乳を勝手に飲んでしまったことで正座で説教された一幕も。
 
;[[ジャック・スミス]]:『L』では彼を[[イクサー1]]のようだと例える。原作では彼の牛乳を勝手に飲んでしまったことで正座で説教された一幕も。
;[[菅原マサキ]]:真の敵。彼の「統一」と浩一の「正義」は絶対的に相容れない。
+
;[[菅原マサキ]]:真の敵。彼の「統一」と浩一の「正義」は絶対的に相容れない。原作では味方になる。
 
;城崎天児:ラインバレルの開発者。原作漫画版では彼の存在に翻弄されるが、後に対話することによって乗り越える。
 
;城崎天児:ラインバレルの開発者。原作漫画版では彼の存在に翻弄されるが、後に対話することによって乗り越える。
 +
;ナノ&マシン:天児がラインバレルの補助電脳に遺した二体一組のAI。過去の惨劇を独特のノリで浩一に説明する。
 
;[[桐山英治]]:独善的な正義を振りかざし、浩一と戦う。原作漫画版では後に打倒ヒトマキナのため協力することに。
 
;[[桐山英治]]:独善的な正義を振りかざし、浩一と戦う。原作漫画版では後に打倒ヒトマキナのため協力することに。
 
;早瀬浩一(R335):原作の原作に当たる『鋼鉄の華』の主人公。アニメ版の最終話ではマキナ共々、一瞬すれ違う程度だったが、『L』では会話を交わし、浩一達を見送る。
 
;早瀬浩一(R335):原作の原作に当たる『鋼鉄の華』の主人公。アニメ版の最終話ではマキナ共々、一瞬すれ違う程度だったが、『L』では会話を交わし、浩一達を見送る。
112行目: 113行目:  
==== その他 ====
 
==== その他 ====
 
;[[真壁一騎]]:同年代のためか何かと関わる。人間同士の戦いに疑問を抱く彼を山下や孫権と共に気遣った。
 
;[[真壁一騎]]:同年代のためか何かと関わる。人間同士の戦いに疑問を抱く彼を山下や孫権と共に気遣った。
 +
 
===[[バンプレストオリジナル]]===
 
===[[バンプレストオリジナル]]===
 
;[[南雲一鷹]]:『L』ではクラスメイト。正義の味方に憧れる共通点を持つ友人だが、正義のための力を得た際の行動はかなり対照的である。また、彼が[[ラッシュバード]]に乗った際は「南雲の偽者」と断定して彼の説得を拒絶してしまった。<br/>共に戦うようになった後は、憧れのスーパーロボットを見て一緒に興奮するシーンが何度か見られる。
 
;[[南雲一鷹]]:『L』ではクラスメイト。正義の味方に憧れる共通点を持つ友人だが、正義のための力を得た際の行動はかなり対照的である。また、彼が[[ラッシュバード]]に乗った際は「南雲の偽者」と断定して彼の説得を拒絶してしまった。<br/>共に戦うようになった後は、憧れのスーパーロボットを見て一緒に興奮するシーンが何度か見られる。
匿名利用者

案内メニュー