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− ;「敵機か。奴の対応は任せる」
− :戦闘台詞の一つ。悠は何かとこの手の台詞が多く、またハルノの台詞の方が若干多い(悠自身が攻撃を宣言する台詞は驚くほどない)ことから「戦闘をハルノに投げているのでは?」という疑惑が生じている(実際、ハルノの能力がストレイバードの戦闘能力に直結しているのは確かだろうが……)。無論、素直に見れば悠自身も優秀なパイロットであるはずだが。
− ;「なるほどな。プラヴァーグレネードか」
− :プラヴァーグレネード使用時の戦闘台詞の一つ。上記の台詞からつながる。……これに限っては言い逃れのしようがないほどハルノに丸投げである。
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;「助け合う事で、どこまでも、か…」<br />「自分達だけで戦う俺達と仲間の絆と共に戦うお前…それが俺とお前の差なんだな…」<br />「俺は弱かった…力も心も…」<br />「だから今は見極めさせてもらおう…。共に戦う事の強さを…!」
;「助け合う事で、どこまでも、か…」<br />「自分達だけで戦う俺達と仲間の絆と共に戦うお前…それが俺とお前の差なんだな…」<br />「俺は弱かった…力も心も…」<br />「だから今は見極めさせてもらおう…。共に戦う事の強さを…!」
:第32話より。月面での戦闘で[[HL-1]]に追い詰められながらも周囲の助けを拒んでいたところを一鷹に一喝されて…。
:第32話より。月面での戦闘で[[HL-1]]に追い詰められながらも周囲の助けを拒んでいたところを一鷹に一喝されて…。
;「フッ…どうやら奴も俺と同じ結論に至ったらしいな」
;「フッ…どうやら奴も俺と同じ結論に至ったらしいな」
:第35話で[[イクサー2]]が仲間になった時の台詞。
:第35話で[[イクサー2]]が仲間になった時の台詞。
:「正義のために」でのマサキとの戦闘前会話。ハルノを「マキナ人間と同じ」と評した[[菅原マサキ|マサキ]]に、珍しく怒りを見せる。
:「正義のために」でのマサキとの戦闘前会話。ハルノを「マキナ人間と同じ」と評した[[菅原マサキ|マサキ]]に、珍しく怒りを見せる。
== 迷台詞 ==
;「敵機か。奴の対応は任せる」
:戦闘台詞の一つ。悠は何かとこの手の台詞が多く、またハルノの台詞の方が若干多い(悠自身が攻撃を宣言する台詞は驚くほどない)ことから「戦闘をハルノに投げているのでは?」という疑惑が生じている(実際、ハルノの能力がストレイバードの戦闘能力に直結しているのは確かだろうが……)。無論、素直に見れば悠自身も優秀なパイロットであるはずだが。
;「なるほどな。プラヴァーグレネードか」
:プラヴァーグレネード使用時の戦闘台詞の一つ。上記の台詞からつながる。……これに限っては言い逃れのしようがないほどハルノに丸投げである。
;「やったか?」
:ガルトデウスを撃墜した時、MAP画面でのLOTUS陣の最初の一言がこれ。壮大なやってないフラグを立てかけるも、直後のハルノの冷静な分析によりフラグを回避する。
== 余談 ==
== 余談 ==
*前述したように、操縦丸投げ疑惑からプレイヤーからは「'''残念なイケメン'''」と言われている。ちなみに彼の愛称は「'''ニーサン'''」。
*前述したように、操縦丸投げ疑惑からプレイヤーからは「'''残念なイケメン'''」と言われている。ちなみに彼の愛称は「'''ニーサン'''」。