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ユキコ・スティーブンス
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2018年12月6日 (木) 01:16時点における版
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2018年12月6日 (木) 01:16
→名台詞
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:第3話、[[エルドラV]]の活躍を見終えて。
:第3話、[[エルドラV]]の活躍を見終えて。
「最初この集まりはすぐに解散するって思っていたの。私も街を出るきっかけにしただけだし…でも違ったのね。みんな思惑は違っても目的の為には纏まって…だから私もやれる事をするの」
「最初この集まりはすぐに解散するって思っていたの。私も街を出るきっかけにしただけだし…でも違ったのね。みんな思惑は違っても目的の為には纏まって…だから私もやれる事をするの」
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第19話。戦闘が行われる中で料理を始めた事でウェンディに何故かと聞かれて。戦っているみんなの為に自分に今できることをしている。
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第19話。戦闘が行われる中で料理を始めた事でウェンディに何故かと聞かれて。戦っているみんなの為に自分に今出来る事をする。
;「お婆ちゃんもこんな感じだったのかな?」
;「お婆ちゃんもこんな感じだったのかな?」
:第20話、敵の基地(通信塔)に潜入した[[ネロ (ガン×ソード)|ネロ]]と[[ホセ]]の派手な行動に自分の祖母もこんな感じだったのか戸惑う。
:第20話、敵の基地(通信塔)に潜入した[[ネロ (ガン×ソード)|ネロ]]と[[ホセ]]の派手な行動に自分の祖母もこんな感じだったのか戸惑う。
:実際、ドラマCDを聞く限りでは実際にそんな感じであった事も伺える。
:実際、ドラマCDを聞く限りでは実際にそんな感じであった事も伺える。
;「ごめんなさい。でも、今のをかわせない人が一人で何をするんですか?」
;「ごめんなさい。でも、今のをかわせない人が一人で何をするんですか?」
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あくまでもヴァン達への協力を拒むレイに対して平手打ちをした際の言葉。
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第22話、あくまでもヴァン達への協力を拒むレイに対して平手打ちをした際の言葉。この言葉とジョシュアの説得を受けたレイは共闘する事を決める。
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「言葉だけで忘れられるの?心の中に残るものは、誰にも消せはしないわ」
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「言葉だけで忘れられるの? 心の中に残るものは、誰にも消せはしないわ」
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25話にて。敵の本拠地に残ったまま、一人で妨害工作を続けようとする
[[ジョシュア・ラングレン|ジョシュア]]。
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第25話にて。敵の本拠地に残ったまま、一人で妨害工作を続けようとする
[[ジョシュア・ラングレン|ジョシュア]]。
:彼は自分が生きて帰らなかったら、[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]に「自分のことは忘れてくれ」と伝えるようユキコに頼むが、彼女はそれを拒んでジョシュアと戦うことを選ぶ。
:彼は自分が生きて帰らなかったら、[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]に「自分のことは忘れてくれ」と伝えるようユキコに頼むが、彼女はそれを拒んでジョシュアと戦うことを選ぶ。
:亡き祖母の思い出を守り続け、そしてそれを胸に戦うネロ達の姿を見届けてきたからこそ言える台詞である。
:亡き祖母の思い出を守り続け、そしてそれを胸に戦うネロ達の姿を見届けてきたからこそ言える台詞である。
Doradokawakami
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