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191 バイト追加 、 2013年3月24日 (日) 21:11
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:第四話にてスクラッグの兵器「タマ」を食い止める為に使用。ヒーローマンが巨大化する。余談だが、この技を使用した際にはヒーローマンと意識を共有していたようで、ジョーイまでもが疲労していた描写がある。
 
:第四話にてスクラッグの兵器「タマ」を食い止める為に使用。ヒーローマンが巨大化する。余談だが、この技を使用した際にはヒーローマンと意識を共有していたようで、ジョーイまでもが疲労していた描写がある。
 
;ヒーローマン・コンビネーション
 
;ヒーローマン・コンビネーション
:ジョーイとの連携攻撃。アタックで敵を吹き飛ばしたあと、ジョーイのバリアで弾き返し、ブラストでトドメを刺す。UXではトドメ演出で仁王立ちのリングマークポーズが再現されるが、デフォルメの都合上楕円形になっているのはご愛嬌。空と海に適応が無いのが痛いが、その代わり陸適応がSとなっている。
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:ジョーイとの連携攻撃。アタックで敵を吹き飛ばしたあと、ジョーイのバリアで弾き返し、ブラストでトドメを刺す。UXではトドメ演出で仁王立ちのリングマークポーズが再現されるが、デフォルメの都合上楕円形になっているのはご愛嬌。
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:ジョーイと連携する都合上か空・水適応が無いのが痛いが、その代わり陸適応がSとなっている。
 
;ヒーローマン・フィニッシュ
 
;ヒーローマン・フィニッシュ
 
:文字通りとどめの一撃を浴びせる際に使用される。UXでは「ヒーローマン・ブラスト」のトドメ演出。
 
:文字通りとどめの一撃を浴びせる際に使用される。UXでは「ヒーローマン・ブラスト」のトドメ演出。
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;コミュニケーターバリア
 
;コミュニケーターバリア
 
:正確にはヒーローマンではなくジョーイの能力。足の遅いヒーローマンの盾となる。宇宙ステージではジョーイはこれをまとった状態から登場する。
 
:正確にはヒーローマンではなくジョーイの能力。足の遅いヒーローマンの盾となる。宇宙ステージではジョーイはこれをまとった状態から登場する。
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:全属性のダメージを3000まで無効化する。EN消費10。
 
<!-- :[[換装]]: -->
 
<!-- :[[換装]]: -->
 
<!-- ;増加装甲 :TVシリーズ終盤にて登場。 -->
 
<!-- ;増加装甲 :TVシリーズ終盤にて登場。 -->
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=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
;S:
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;SS
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:上記の通り3m前後と割と大きめなのだが、Sサイズではない。
    
== 機体[[BGM]] ==
 
== 機体[[BGM]] ==
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