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→名台詞
;「やれやれ、今の貴公では話にならないな。――ふむ、良かろう。アル・アジフ……例の新しい鬼械神を喚び給え」<br>「覇道財閥が余に対抗するために造った、あのロボットのことだ。あれを使えば、少しは勝負にもなろう」<br>「――余は生身で充分だ」
;「やれやれ、今の貴公では話にならないな。――ふむ、良かろう。アル・アジフ……例の新しい鬼械神を喚び給え」<br>「覇道財閥が余に対抗するために造った、あのロボットのことだ。あれを使えば、少しは勝負にもなろう」<br>「――余は生身で充分だ」
:初戦において、マギウス・スタイルで全く歯が立たない九郎に対して。アルの後押しもあり、躊躇しながらもデモンベインを召喚する九郎だったが…直後、その言葉通り'''デモンベインを生身のアッパーで遥か上空へ殴り飛ばした'''。<br>これと似たようなことをやらかした[[東方不敗マスター・アジア|ガンダムファイター]]や[[ガイオウ|破界の王]]とタメを張れるシーンといえなくもない。
:初戦において、マギウス・スタイルで全く歯が立たない九郎に対して。アルの後押しもあり、躊躇しながらもデモンベインを召喚する九郎だったが…直後、その言葉通り'''デモンベインを生身のアッパーで遥か上空へ殴り飛ばした'''。<br>これと似たようなことをやらかした[[東方不敗マスター・アジア|ガンダムファイター]]や[[ガイオウ|破界の王]]とタメを張れるシーンといえなくもない。
;「憎い…憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い!余はこんなにも…こんなにも貴様が憎いぞ!大十字九郎!」
:デモンベインとの最終決戦にて。自身と互角以上に戦う九郎を前に、内に秘めた憎悪を爆発させる。今までの彼とは真逆とも言える凶暴な口調と緑川氏の熱演がプレイヤーに与えたインパクトは大きい。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==