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9行目: − 呂布隊のリーダー。戦と強き者との戦いを生きがいとしており、その為なら、どんな勢力にも属する。弱者には容赦ないが、「敗者に追い討ちをかけるのは趣味ではない」と情けも持ち合わせている。必殺技を出す時に発する「魂ィィィィ！！」が口癖。最初は董卓軍に属し、その後は袁術軍、袁紹軍と渡り歩いていった。最終的に最大のライバルである曹操との戦いで散った。+ 36行目:
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67行目: − 旧シリーズの『BB戦士三国伝』では風雲豪傑編で董卓軍に属していた際の戦闘で消息を絶つが、戦神決闘編で「玄武装 呂布トールギス」となって再び姿を現し、劉備たちと共闘した。また、旧シリーズでは劉備と宿敵関係にあった。+ + +
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*モチーフ：[[トールギス]]
*モチーフ：[[トールギス]]
呂布隊のリーダー。戦と強き者との戦いを生きがいとしており、その為なら、どんな勢力にも属する。戦闘狂ではあるが、「敗者に追い討ちをかけるのは趣味ではない」と情けも持ち合わせている。必殺技を出す時に発する「魂ィィィィ！！」が口癖。最初は董卓軍に属し、その後は袁術軍、袁紹軍と渡り歩いていった。最終的に最大のライバルである曹操との戦いで散った。
神話の三候、龍帝・雀瞬・虎暁とは全く関係ない人物のはずだが、どういうわけか玉璽に共鳴し、[[天玉鎧]]を操ることが出来る。彼が装備した場合の天玉鎧は玄武を模した「神武」という形態に変形。この辺りの背景には、三璃紗の神話に関わるある秘密が関連している。
神話の三候、龍帝・雀瞬・虎暁とは全く関係ない人物のはずだが、どういうわけか玉璽に共鳴し、[[天玉鎧]]を操ることが出来る。彼が装備した場合の天玉鎧は玄武を模した「神武」という形態に変形。この辺りの背景には、三璃紗の神話に関わるある秘密が関連している。
:呂布隊の紅一点。彼女だけが字の奉先で呼んでいる。
:呂布隊の紅一点。彼女だけが字の奉先で呼んでいる。
;赤兎馬
;赤兎馬
:愛馬。「人中の呂布、馬中の赤兎」と呼ばれたほどの名馬。なぜか'''バイクへの変形機構を持つ'''。
:愛馬。「人中の呂布、馬中の赤兎」と呼ばれたほどの名馬。何故か'''バイクへの変形機構を持つ'''。
;張遼ゲルググ
;張遼ゲルググ
:呂布隊の仲間。袁紹に武将の誇りを穢されたことが元で袁紹軍と戦っている曹操軍に加わる。
:呂布隊の仲間。袁紹に武将の誇りを穢されたことが元で袁紹軍と戦っている曹操軍に加わる。
:孫一族の長。董卓軍に属していた際に討つ。
:孫一族の長。董卓軍に属していた際に討つ。
;孫策サイサリス
;孫策サイサリス
:孫堅の息子。袁術軍に属した際に討つ。
:孫堅の息子。袁術軍に属した際に討つ。しかし、その時の戦闘で自身の仮面の一部も壊れた。
;[[猛虎装孫権ガンダム|孫権ガンダム]]
;[[猛虎装孫権ガンダム|孫権ガンダム]]
:父と兄の仇として彼から狙われている。コミックワールドでは彼が天玉鎧を降臨させた際の攻撃に巻き込まれ、消息不明に。
:孫堅の息子。父に続いて兄まで討たれたことから、勝負を挑まれるが、相手にしなかった。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
== 余談 ==
== 余談 ==
*旧シリーズの『BB戦士三国伝』では風雲豪傑編で董卓軍に属していた際の戦闘で消息を絶つ。
**コミックワールド版では天玉鎧を降臨させた孫権の攻撃に巻き込まれたことが元で消息を絶ち、コミックボンボン版では董卓の攻撃から劉備を庇い、その後、天玉鎧を降臨させた劉備の攻撃で負傷しながらも逃げ延びた董卓にとどめを刺した後に消息を絶つ。
*戦神決闘編で「玄武装 呂布トールギス」となって再び姿を現し、劉備たちと共闘。コミックワールド版でもケロケロエース版でも戦い終えた後の消息は不明。
== 商品情報 ==
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