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| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]] / [[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]] ) | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]] / [[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]] ) |
| :初登場作品。[[NPC]]であり声の収録は行われていない。また、残念ながら「TOMMOROW」はBGMにならなかった。 | | :初登場作品。[[NPC]]であり声の収録は行われていない。また、残念ながら「TOMMOROW」はBGMにならなかった。 |
− | | + | ;[[スーパーロボット大戦UX]] |
| + | : |
| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
| ;[[シーリン・バフティヤール]] | | ;[[シーリン・バフティヤール]] |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| + | ===Zシリーズ=== |
| ;「そのような絵空事を…!戦いによる変革で、どれだけの生命が失われると思っているのです!?」 | | ;「そのような絵空事を…!戦いによる変革で、どれだけの生命が失われると思っているのです!?」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で、アザディスタンを活動拠点として、世界に変革を促すと息巻くWLFのテロリストにぶつけた非難。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で、アザディスタンを活動拠点として、世界に変革を促すと息巻くWLFのテロリストにぶつけた非難。 |
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| :行政特区日本のナンバーズ虐殺事件で世界の混乱が加速した事実をシーリンに指摘され、虐殺事件について事前にユーフェミアから聞かされていなかったかと問われた際の返答。このときの彼女は悲しみに沈んでいた。実際、虐殺命令はユーフェミアの意志ではなく、ギアスに操られたためであり、彼女の疑念は正しい。無論、マリナはそれを知る由もないが…。 | | :行政特区日本のナンバーズ虐殺事件で世界の混乱が加速した事実をシーリンに指摘され、虐殺事件について事前にユーフェミアから聞かされていなかったかと問われた際の返答。このときの彼女は悲しみに沈んでいた。実際、虐殺命令はユーフェミアの意志ではなく、ギアスに操られたためであり、彼女の疑念は正しい。無論、マリナはそれを知る由もないが…。 |
| ;「インぺリウム…。皮肉にも、戦いを広げる存在によって世界が一つになっていくのね…」 | | ;「インぺリウム…。皮肉にも、戦いを広げる存在によって世界が一つになっていくのね…」 |
− | :中盤にて、[[新帝国インぺリウム]]が誕生したことで三大国家が正式に軍事同盟を結んだ事を報道で知った時の台詞。 | + | :中盤にて、[[新帝国インペリウム]]が誕生したことで三大国家が正式に軍事同盟を結んだ事を報道で知った時の台詞。 |
− | | + | ===携帯機シリーズ=== |
| + | ;「罪を背負い、傷ついて、それでも戦い続ける彼らに対して、せめて私たちができること…」<br/>「それは、信じることです…!」 |
| + | :第22話にて[[衛星兵器]]を破壊したのもつかの間、加藤機関によって全世界に核ミサイルが発射されてしまう。そんな中、一人の女性が議会に、全世界の人間に告げた…。この後、第一部における名場面が始まる。 |
| + | ;「皆さん…いま宇宙で戦っている方々は、これまで世界の敵と非難された人たちです」<br/>「しかし、真実は違いました」<br/>「彼らはいつも、世界のために戦っていたのです。 そう…今この瞬間も!」<br/>「かつて、世界中から憎まれながらも、戦い続けた人たちがいました」<br/>「しかし彼らもまた、人と人が分かり合える道を求めていただけだったのです」<br/>「私たちと、同じように…!」<br/>「たとえ道は違っても、平和を求める気持ちは、誰もが同じです」<br/>「どうか皆さん、祈ってください。今も命をかけて戦っている、彼らのために…!」<br/>「そしていつか、本当の平和が訪れるように…!」 |
| + | :ハザードの策略により、世界の敵と仕立て上げた自軍部隊<!--[[アンノウン・エクストライカ―]]-->が世界のために命がけに戦ったことを皆に知らしめた。 |
| + | :これと平行して自軍は全世界に向けられた核ミサイルの大群を武装、必殺技で次々と撃ち落しているシーンは盛り上がるだろう。 |
| == 余談 == | | == 余談 == |
− | マリナを演じた恒松あゆみ氏は『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]]』ではマリナとは逆に戦いを求める貂蝉キュベレイを演じ、『機動戦士ガンダムAGE』(未参戦)ではフリット・アスノの母親マリナ・アスノ、フェザール・イゼルカントの息子のロミ・イゼルカントを演じた。 | + | マリナを演じた恒松あゆみ氏は『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]]』ではマリナとは逆に戦いを求める[[貂蝉キュベレイ]]を演じ、『機動戦士ガンダムAGE』(未参戦)ではフリット・アスノの母親マリナ・アスノ、フェザール・イゼルカントの息子のロミ・イゼルカントを演じた。 |
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| == 商品情報 == | | == 商品情報 == |