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16 バイト追加 、 2018年10月24日 (水) 23:10
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:本作はクロスボーンの原作終了後だが、再び「[[キンケドゥ・ナウ]]」を名乗り参戦する。
 
:本作はクロスボーンの原作終了後だが、再び「[[キンケドゥ・ナウ]]」を名乗り参戦する。
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』以来、『F91』版での音声が新規収録されている。
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:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』以来となる『F91』版での音声が新規収録されたが、発売より約7ヶ月後の2018年10月17日に担当声優の辻谷耕史氏は脳梗塞により急逝、本作が最後の音声収録となった。
 
:シナリオでは第9話にて鉄仮面との決戦直後からの参戦となる。鉄仮面がシャアと手を組んでアクシズ落としを遂行しようとしたという設定になっているためアムロと同時代を戦ったことになっている。味方のガンダム主人公中、シャアを最もフラットな目で見ていると評されている。珍しいところとして精神コマンドで「愛」と「魂」と両方習得する。なお、スパロボシリーズで初めて「ヴェスバー!!」と叫ぶ戦闘台詞が収録、実装された。
 
:シナリオでは第9話にて鉄仮面との決戦直後からの参戦となる。鉄仮面がシャアと手を組んでアクシズ落としを遂行しようとしたという設定になっているためアムロと同時代を戦ったことになっている。味方のガンダム主人公中、シャアを最もフラットな目で見ていると評されている。珍しいところとして精神コマンドで「愛」と「魂」と両方習得する。なお、スパロボシリーズで初めて「ヴェスバー!!」と叫ぶ戦闘台詞が収録、実装された。
 
:エースボーナスとかみ合わないのであまり意味はないが、シーブック時代の彼をクロスボーンガンダムX1に乗せるという遊びも可能である。
 
:エースボーナスとかみ合わないのであまり意味はないが、シーブック時代の彼をクロスボーンガンダムX1に乗せるという遊びも可能である。
 
:過去作では一人称が「俺」であることが多かったが、今作では「僕」であることが多くなっている(実際、原作版でも「僕」を使っている方が多かった)。
 
:過去作では一人称が「俺」であることが多かったが、今作では「僕」であることが多くなっている(実際、原作版でも「僕」を使っている方が多かった)。
 
:ダウンロードコンテンツのボーナスシナリオでは前述のトトカルチョネタが拾われている。
 
:ダウンロードコンテンツのボーナスシナリオでは前述のトトカルチョネタが拾われている。
:担当声優の辻谷耕史氏は2018年10月17日に他界されたため、今作がスパロボシリーズ最後の収録となった。
      
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===

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