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フレイ・アルスター
(編集)
2018年10月23日 (火) 21:27時点における版
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2018年10月23日 (火) 21:27
→名台詞
189行目:
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;(馬鹿…!)<br />「サイ…馬鹿よね…あなたに敵うはず無いのに…」
;(馬鹿…!)<br />「サイ…馬鹿よね…あなたに敵うはず無いのに…」
:前者は第19話のラスト、後者は第20話でキラに吐露した台詞。サイに対しての思いが垣間見える。
:前者は第19話のラスト、後者は第20話でキラに吐露した台詞。サイに対しての思いが垣間見える。
+
;「キラも家族来てるんでしょ? 何で会いに行かないの?」<br />「嘘、嘘よ! 何よ! 同情してんの!? あんたが…私に…?」<br />「私には誰も会いに来ないから…だから、かわいそうって…そういうこと!?」<br />「冗談じゃないわ! やめてよね、そんなの…! 何で私があんたなんかに同情されなきゃなんないのよ!?」<br />「つらいのはあんたの方でしょ! かわいそうなのはあんたの方でしょ! かわいそうなキラ…独りぼっちのキラ…戦ってつらくて…守れなくてつらくて…すぐ泣いて…だから! なのに…なのに、何で私があんたに同情されなきゃなんないのよ…!?」
+
:第28話。同級生たちが両親と再会する中、キラだけが親に会わずにM1アストレイの技術協力を行っていた。その姿を見たフレイは同情されたのだと思い癇癪を起こし、結果的に二人は破局を迎えた。さりげなくキラに対する理解が表れているのもポイント。
;「あなた、わかってたじゃない! 本当はキラの事なんか…」
;「あなた、わかってたじゃない! 本当はキラの事なんか…」
:キラのMIA報告を聞いた後、サイとよりを戻そうとし、キラはただ利用していただけと語るが、自分でも気が付かないままキラの事を好きになっていたことを見透かされ、直後に冷たく拒絶される。それでもフレイは「違う」と必死で言い続ける始末。
:キラのMIA報告を聞いた後、サイとよりを戻そうとし、キラはただ利用していただけと語るが、自分でも気が付かないままキラの事を好きになっていたことを見透かされ、直後に冷たく拒絶される。それでもフレイは「違う」と必死で言い続ける始末。
Doradokawakami
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