:最終回より。ガーゴイルが消滅した後、[[レッドノア]]に搭載されていた旧ノーチラス号の同型艦にナディア達を乗艦させ、[[N-ノーチラス号]]と血路を開くため運命を共にしようとするネモ。共に残ろうとしたナディアを静止した際の台詞。表情こそ見せないものの、台詞から彼もやりきれない気持ちである事が窺える。 | :最終回より。ガーゴイルが消滅した後、[[レッドノア]]に搭載されていた旧ノーチラス号の同型艦にナディア達を乗艦させ、[[N-ノーチラス号]]と血路を開くため運命を共にしようとするネモ。共に残ろうとしたナディアを静止した際の台詞。表情こそ見せないものの、台詞から彼もやりきれない気持ちである事が窺える。 |