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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第32話「過去からの亡霊」での[[シモン]]との戦闘前会話。出来る出来ないは自分で判断すると言った彼を見て呆れた様子で呟くが、エンブリヲも自身の欲望に身を任せている思考の為、「単細胞」に関してはエンブリヲ自身にも言えることである。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第32話「過去からの亡霊」での[[シモン]]との戦闘前会話。出来る出来ないは自分で判断すると言った彼を見て呆れた様子で呟くが、エンブリヲも自身の欲望に身を任せている思考の為、「単細胞」に関してはエンブリヲ自身にも言えることである。
 
;「私の目は常に未来を向いている。過去の約束などに囚われるつもりはないな」<br>「それに私は子供が好きではないのでね。君と遊んでいる暇はないのだよ」
 
;「私の目は常に未来を向いている。過去の約束などに囚われるつもりはないな」<br>「それに私は子供が好きではないのでね。君と遊んでいる暇はないのだよ」
:同話での[[戦部ワタル|ワタル]]との戦闘前会話。この台詞の後、ワタルは[[直感]]したのか、'''「悪い奴って言うよりも気持ち悪い奴だ!」'''と毒付いてしまう。
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:同話での[[戦部ワタル|ワタル]]との戦闘前会話。一見聞こえが良いように見えるが、過去の約束などに囚われるつもりはない='''過去からは何も学ばない'''とも取れる。この台詞の後、ワタルは[[直感]]したのか、'''「悪い奴って言うよりも気持ち悪い奴だ!」'''と毒付いてしまう。
 
;「き、貴重なエンブリヲの一人がやられたのか…!」
 
;「き、貴重なエンブリヲの一人がやられたのか…!」
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第44話「真実の黙示録」にて、青葉・ディオ・ヒナの三人の介入により不死のカラクリを見破られ、再生が出来なくなったエンブリヲのうちの一人がアンジュに射殺されたのを目の当たりにして狼狽える。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第44話「真実の黙示録」にて、青葉・ディオ・ヒナの三人の介入により不死のカラクリを見破られ、再生が出来なくなったエンブリヲのうちの一人がアンジュに射殺されたのを目の当たりにして狼狽える。
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