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;「落ちろ、カトンボ!」
 
;「落ちろ、カトンボ!」
 
:彼の代名詞。なお、[[カトンボ]]とは一般的にはガガンボと呼ばれる虫のこと。
 
:彼の代名詞。なお、[[カトンボ]]とは一般的にはガガンボと呼ばれる虫のこと。
;「フッフッフッフ・・・、ハッハッハッハ・・・、落ちろ!」
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;「フッフッフッフ…、ハッハッハッハ…、落ちろ!」
 
:[[メッサーラ]]で、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]の[[ガンダムMk-II]]や[[エマ・シーン|エマ]]の[[リック・ディアス]]の目の前で'''ガンダムシリーズ初の変形シーン'''を披露して、得意になったシロッコの台詞。どうだ、自分の設計・開発したMSはお前達のものとは格が違うんだと言わんばかりの高笑いである。
 
:[[メッサーラ]]で、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]の[[ガンダムMk-II]]や[[エマ・シーン|エマ]]の[[リック・ディアス]]の目の前で'''ガンダムシリーズ初の変形シーン'''を披露して、得意になったシロッコの台詞。どうだ、自分の設計・開発したMSはお前達のものとは格が違うんだと言わんばかりの高笑いである。
 
;「大人には大人の男が似合うものだ。小僧を相手にするのが好きなら別だが。君の野望をかなえられる男は私だけだ。君に野心がある限り、それだけは忘れない方がいい」
 
;「大人には大人の男が似合うものだ。小僧を相手にするのが好きなら別だが。君の野望をかなえられる男は私だけだ。君に野心がある限り、それだけは忘れない方がいい」
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:そういう意味では、彼の最大の敵はエゥーゴでもアクシズでもなく、無数の凡人たちなのである。
 
:そういう意味では、彼の最大の敵はエゥーゴでもアクシズでもなく、無数の凡人たちなのである。
 
;「こ、これではエゥーゴに勝てん!」
 
;「こ、これではエゥーゴに勝てん!」
:地道な謀略を重ね、ようやく手中に収めたティターンズ艦隊がコロニーレーザーの一撃により一瞬で宇宙の藻屑と化した光景を目の当たりにした台詞。自信家であるシロッコもこれには動揺を隠し切れない。もし、この後カミーユが来なかったらおそらくシロッコは撤退していたであろう。や、野望が遠のいていく…。
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:地道な謀略を重ね、ようやく手中に収めたティターンズ艦隊がコロニーレーザーの一撃により一瞬で宇宙の藻屑と化した光景を目の当たりにした台詞。自信家であるシロッコもこれには動揺を隠し切れない。もし、この後カミーユが来なかったらおそらくシロッコは撤退していたであろう…
 
;「勝てると思うな、小僧ォーッ!」
 
;「勝てると思うな、小僧ォーッ!」
 
:カミーユとの最終決戦にて。自分の野望も崩れた所にカミーユにしつこく追い回されたせいか、珍しく激昂している。
 
:カミーユとの最終決戦にて。自分の野望も崩れた所にカミーユにしつこく追い回されたせいか、珍しく激昂している。
 
;「私の知らない武器が内蔵されているのか!?」
 
;「私の知らない武器が内蔵されているのか!?」
 
:[[Ζガンダム]]のバイオセンサーが発動し、カミーユのニュータイプ能力に感応して発光している様子を見た時の台詞。天才であるが故に、強力なMSを設計、開発し大いなる野望を実現するべく勤勉に努力してきたシロッコには、MSが死者の魂を吸って強くなるという非科学的現象が理解できない。
 
:[[Ζガンダム]]のバイオセンサーが発動し、カミーユのニュータイプ能力に感応して発光している様子を見た時の台詞。天才であるが故に、強力なMSを設計、開発し大いなる野望を実現するべく勤勉に努力してきたシロッコには、MSが死者の魂を吸って強くなるという非科学的現象が理解できない。
;「身体を通して出る力・・・?そんなものが、モビルスーツを倒せるものか!」
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;「身体を通して出る力…?そんなものが、モビルスーツを倒せるものか!」
 
:Ζガンダムが発する光を「身体を通して出る力」と表現するカミーユに対して。この期に及んでもなお目の前の現象を理解しようとしない。しかしヤザンですら逃げ出すΖガンダムの超常現象を見ても動じないあたりは、やはり只者ではないことをうかがわせる。
 
:Ζガンダムが発する光を「身体を通して出る力」と表現するカミーユに対して。この期に及んでもなお目の前の現象を理解しようとしない。しかしヤザンですら逃げ出すΖガンダムの超常現象を見ても動じないあたりは、やはり只者ではないことをうかがわせる。
 
;「ジ・O、動け!ジ・O、なぜ動かん!」
 
;「ジ・O、動け!ジ・O、なぜ動かん!」
 
:カミーユ乗るΖガンダムの[[バイオセンサー]]が発する『何か』で搭乗機のジ・Oが動かなくなった時の一言。直後にウェイブライダーの突撃を喰らう。
 
:カミーユ乗るΖガンダムの[[バイオセンサー]]が発する『何か』で搭乗機のジ・Oが動かなくなった時の一言。直後にウェイブライダーの突撃を喰らう。
;「私だけが、死ぬわけがない・・・貴様の心も一緒に連れて逝く・・・カミーユ・ビダン・・・」
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;「私だけが、死ぬわけがない…貴様の心も一緒に連れて逝く…カミーユ・ビダン…」
 
:TV版での最期の台詞。カミーユの心を道連れにした。スパロボでもカミーユでシロッコにトドメを刺してはいけないという不文律があり、『Z』などではこの台詞があったが、カミーユの精神は崩壊しない。
 
:TV版での最期の台詞。カミーユの心を道連れにした。スパロボでもカミーユでシロッコにトドメを刺してはいけないという不文律があり、『Z』などではこの台詞があったが、カミーユの精神は崩壊しない。
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:劇場版での最期の台詞。TV版とは違い、完全に敗北した。
 
:劇場版での最期の台詞。TV版とは違い、完全に敗北した。
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=== 漫画版 ===
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=== その他 ===
 
;「消えろ!Mk-II!!」
 
;「消えろ!Mk-II!!」
:近藤和久氏の描く漫画版にて、自分をかばってレコアがエマに倒された事に激怒し、報復のためにエマを撃墜する時に言った。これもシロッコが珍しくプッツンした台詞。TV版でサラがカツに撃たれた時の激怒を考えれば、れコアが撃たれて激怒するのもうなずける。
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:近藤和久氏の描く漫画版にて。自分をかばってレコアがエマに倒された事に激怒し、報復のためにエマを撃墜する時に言った。これもシロッコが珍しくプッツンした台詞。TV版でサラがカツに撃たれた時の激怒を考えれば、レコアが撃たれて激怒するのもうなずける。
 
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;シロッコ「ハマーンか…ジオンの再興だ何だと抜かしても…貴様は所詮、シャアとの痴話喧嘩がお似合いなのだよ。」  
 
;シロッコ「ハマーンか…ジオンの再興だ何だと抜かしても…貴様は所詮、シャアとの痴話喧嘩がお似合いなのだよ。」  
 
;ハマーン「ほざけシロッコ!貴様とて次元は同じ。傍観者を決め込んではいるが…女の尻ばかり追い回し…」  
 
;ハマーン「ほざけシロッコ!貴様とて次元は同じ。傍観者を決め込んではいるが…女の尻ばかり追い回し…」  
;シロッコ「何をぉっ!?その言葉、聞き捨てならんっ!!」
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;シロッコ「何をぉっ!?その言葉、聞き捨てならんっ!!」
: PSゲーム「GジェネレーションF」におけるハマーンと対峙する際のやりとり。自分からハマーンのシャアとの因縁を愚弄していながら、逆に冷静に皮肉を返されて逆上すると言う、シロッコにしてはなんとも大人気無さ過ぎる有様である。
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:『SDガンダム GジェネレーションF』におけるハマーンと対峙する際のやりとり。自分からハマーンのシャアとの因縁を愚弄していながら、逆に冷静に皮肉を返されて逆上すると言う、シロッコにしてはなんとも大人気無さ過ぎる有様である。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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