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| :同じくダータネルス海峡の戦いより。戦場に乱入してきたカガリを[[偽物]]扱いした事にトダカから非難されるが、この時点でオーブが戦闘を中止した場合、ユウナの言うとおりになったのは確実だろう。 | | :同じくダータネルス海峡の戦いより。戦場に乱入してきたカガリを[[偽物]]扱いした事にトダカから非難されるが、この時点でオーブが戦闘を中止した場合、ユウナの言うとおりになったのは確実だろう。 |
| :実際前後して[[ネオ・ロアノーク]]から通電があり、カガリ乱入に対し「(オーブとしてはあのカガリを名乗る存在は)どういうことなのかきっちり説明願いたい」と脅されている。 | | :実際前後して[[ネオ・ロアノーク]]から通電があり、カガリ乱入に対し「(オーブとしてはあのカガリを名乗る存在は)どういうことなのかきっちり説明願いたい」と脅されている。 |
| + | ;「嫌だよ、こんなところぉッ! 僕は本島のセイランのシェルターにぃッ!」 |
| + | ;兵士「いいから、お入りください。…うわっ! ユウナ様!」 |
| + | ;「うるさいッ! 僕は……う…ああ…あ…」 |
| + | :最後のシーン。オーブ軍兵士に連行され、一般のシェルターに放り込まれる事に駄々をこねていたが、戦闘中のムラサメとグフ・イグナイデットが接近した隙に兵士を突き飛ばして逃走。 |
| + | :自暴自棄のままに叫びながら逃走したが、直後にグフがムラサメのビームで被弾し、推力を失ったグフの下敷になるという悲惨な最期を迎えた。 |
| + | :小説版では自分は特別な存在であることを強調し続けるという内面が描写されており、それを周囲が理解しない事に激しく憤っている。それはグフに潰される瞬間まで自覚する事は無かった。 |
| + | ;「同じだよ…どのみち今のオーブは彼を匿うしかなかったんだ」<br />「[[ロード・ジブリール|彼]]がどんなに危険な人物か…君は知らないんだよ!」<br />「ザフトへの対応だって父さんのいう通りにやっただけだ…!」 |
| + | :「THE EDGE」にてオーブ兵に連行される直前に、自らの行動をカガリから責められた際の釈明。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
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| :カガリにジブリールの居場所を尋問されるが、何も知らないと見做されると「もういい、連れて行け」と司令部からつまみ出される際の反論。 | | :カガリにジブリールの居場所を尋問されるが、何も知らないと見做されると「もういい、連れて行け」と司令部からつまみ出される際の反論。 |
| :これだけの事態を招いておきながら、司令部に残りたいと考えている神経がすごい。 | | :これだけの事態を招いておきながら、司令部に残りたいと考えている神経がすごい。 |
− | ;「嫌だよ、こんなところぉッ! 僕は本島のセイランのシェルターにぃッ!」
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− | ;兵士「いいから、お入りください。…うわっ! ユウナ様!」
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− | ;「うるさいッ! 僕は……う…ああ…あ…」
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− | :最後のシーン。オーブ軍兵士に連行され、一般のシェルターに放り込まれる事に駄々をこねていたが、戦闘中のムラサメとグフ・イグナイデットが接近した隙に兵士を突き飛ばして逃走。
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− | :自暴自棄のままに叫びながら逃走したが、直後にグフがムラサメのビームで被弾し、推力を失ったグフの下敷になるという悲惨な最期を迎えた。
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− | :小説版では自分は特別な存在であることを強調し続けるという内面が描写されており、それを周囲が理解しない事に激しく憤っている。それはグフに潰される瞬間まで自覚する事は無かった。
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− | ;「同じだよ…どのみち今のオーブは彼を匿うしかなかったんだ」<br />「[[ロード・ジブリール|彼]]がどんなに危険な人物か…君は知らないんだよ!」<br />「ザフトへの対応だって父さんのいう通りにやっただけだ…!」
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− | :「THE EDGE」にてオーブ兵に連行される直前に、自らの行動をカガリから責められた際の釈明。彼のジブリール評が正しかったことは、ベルリンの一件とレクイエムによるプラント本国への直接攻撃を見れば明らかであったが、あの発言を行う事に責任感も危機感もなかったのだろうか。
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |