差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
138行目:
138行目:
− +
− +
+
+
+
+
+
+
+
+
編集の要約なし
;「知の記録者よ。ガルラ大帝国は皇太子である俺が引き継ぐ。必ずや、ゴライオンはこの手で倒してみせよう」
;「知の記録者よ。ガルラ大帝国は皇太子である俺が引き継ぐ。必ずや、ゴライオンはこの手で倒してみせよう」
:父親を平然と売り渡していながら、堂々とした態度でゴライオンの打倒を宣言するシンクライン。しかし、この態度はインファレンスの堪忍袋の緒を切れさせる事になり、怒鳴り散らされる事になった。
:父親を平然と売り渡していながら、堂々とした態度でゴライオンの打倒を宣言するシンクライン。しかし、この態度はインファレンスの堪忍袋の緒を切れさせる事になり、怒鳴り散らされる事になった。
;インファレンス「どうしたんだい?シンクライン。父、ダイ・バザールを裏切ってまで手にしたのは、こんな無様な結果なのかい?」<br/>シンクライン「インファレンス、貴様ーっ!!」<br/>インファレンス「やはり、君から父と子というものを学ぼうとするのは無駄な試みだったよ。お別れだ、シンクライン<br/>シンクライン「おのれ、インファレンス!おのれ…ゴライオン、地球人め!!」
;インファレンス「どうしたんだい?シンクライン。父、ダイ・バザールを裏切ってまで手にしたのは、こんな無様な結果なのかい?」<br/>シンクライン「インファレンス、貴様ーっ!!」<br/>インファレンス「やはり、君から父と子というものを学ぼうとするのは無駄な試みだったよ。お別れだ、シンクライン」<br/>シンクライン「おのれ、インファレンス!おのれ…ゴライオン、地球人め!!」
:『W』第54話での最期の台詞。[[メカブラック獣人ガルラ]]でゴライオンとノイ・ヴェルターに挑むも敗北し、ついにインファレンスからも完全に見限られるという末路を迎えた。インファレンスは「父と子」という感情をシンクラインから学ぼうとしていたが、そもそも学ぶ対象が完全に間違っていた。
:『W』第54話での最期の台詞。[[メカブラック獣人]]ガルラでゴライオンとノイ・ヴェルターに挑むも敗北し、ついにインファレンスからも完全に見限られるという末路を迎えた。インファレンスは「父と子」という感情をシンクラインから学ぼうとしていたが、そもそも学ぶ対象が完全に間違っていた。
== 搭乗機 ==
;[[ガルラ大帝国戦艦]]
:通常はこの戦艦に搭乗。シンクライン艦のみ艦橋のデザインがドクロ状になっている。
;[[メカブラック獣人|メカブラック獣人ガルラ]]
:最終決戦時に破壊された戦艦から乗り換える。ただし台詞は戦艦搭乗時のままなのでかなり違和感がある。
{{DEFAULTSORT:しんくらいんこうたいし}}
{{DEFAULTSORT:しんくらいんこうたいし}}
[[category:登場人物さ行]]
[[category:登場人物さ行]]
[[category:百獣王ゴライオン]]
[[category:百獣王ゴライオン]]