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:第18話「ペイバック」より。ドネル・ケバブにかけるソースを巡って、[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]と口論になった際に発した名言。
 
:第18話「ペイバック」より。ドネル・ケバブにかけるソースを巡って、[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]と口論になった際に発した名言。
 
:その後、口論の末に[[キラ・ヤマト|キラ]]の分のケバブはチリ&ヨーグルトソースまみれに…。どんな味だったかは、食べた直後にキラが見せた苦悶の表情から推して知るべし<ref>[[小説|小説版]]では「ミックスも確かに不味くはないが、双方かけた量が多すぎてソースの味しかしない」との事。</ref>。
 
:その後、口論の末に[[キラ・ヤマト|キラ]]の分のケバブはチリ&ヨーグルトソースまみれに…。どんな味だったかは、食べた直後にキラが見せた苦悶の表情から推して知るべし<ref>[[小説|小説版]]では「ミックスも確かに不味くはないが、双方かけた量が多すぎてソースの味しかしない」との事。</ref>。
:'''『第3次α』では何故か[[DVE]]'''になっている。
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:'''『第3次α』では何故か[[DVE]]'''になっている。なお、身も蓋も無い指摘になるが、本場のケバブはソースをかけないとの事。
 
;「戦争に明確な終わりのルールは無い…。なら、どこで終わりにすればいい?」<br />「戦うしかなかろう…互いに敵であるかぎり! どちらかが滅びるまでな!!」
 
;「戦争に明確な終わりのルールは無い…。なら、どこで終わりにすればいい?」<br />「戦うしかなかろう…互いに敵であるかぎり! どちらかが滅びるまでな!!」
 
:第21話「砂塵の果て」より。キラに対して、戦争の仕組みを独特の言葉で問いかけた言葉。
 
:第21話「砂塵の果て」より。キラに対して、戦争の仕組みを独特の言葉で問いかけた言葉。
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