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636 バイト追加 、 2018年6月16日 (土) 18:02
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=== OVA版 ===
 
=== OVA版 ===
 
;「[[ラプラスの箱]]には[[地球連邦政府|連邦]]を覆す何かが隠されていると言われている。それが[[ネオ・ジオン]]の手に渡り、より多くの人の命を奪う結果を招いてしまった時、君は何と言って死者や遺族たちに詫びるつもりだ!?」
 
;「[[ラプラスの箱]]には[[地球連邦政府|連邦]]を覆す何かが隠されていると言われている。それが[[ネオ・ジオン]]の手に渡り、より多くの人の命を奪う結果を招いてしまった時、君は何と言って死者や遺族たちに詫びるつもりだ!?」
:第2巻より。[[シナンジュ]]の脅威の前に[[ネェル・アーガマ]]が撃沈の危機にさらされた際、[[オードリー・バーン|オードリー]]([[ミネバ・ラオ・ザビ|ミネバ]])を人質にとって対抗したダグザに「箱なんて渡してしまえばいい」と言う[[バナージ・リンクス|バナージ]]に対して。
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:第2巻より。[[シナンジュ]]の脅威の前に[[ネェル・アーガマ]]が撃沈の危機にさらされた際、[[オードリー・バーン|オードリー]]([[ミネバ・ラオ・ザビ|ミネバ]])を人質にとって対抗したダグザに「箱なんて渡してしまえばいい」と言う[[バナージ・リンクス|バナージ]]に対して。今この場で[[ユニコーンガンダム]]を渡したとしても、フロンタルが約束を反故にしない保証など無く、たとえ見逃してもらってもユニコーンを巡る戦いが終わるどころか、下手をすればそれが新たな戦いや犠牲を出してしまう事を理解していたダグザは、自分やオードリーの安全しか考えられずにいたバナージを一喝した。
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:尤も、聞く耳持たずで叱責するブライトと違って、相手の言い分もちゃんと聞いているだけ、ダグザは大人としての誠実さを持っていると言える。
 
;「頼んでいるつもりはない」
 
;「頼んでいるつもりはない」
 
:第3巻より。首相官邸ラプラスの残骸における調査の際に、NT-Dによる再度の暴走を恐れて[[ユニコーンガンダム|ユニコーン]]に搭乗することを嫌がるバナージにあっさりと言い放つ。
 
:第3巻より。首相官邸ラプラスの残骸における調査の際に、NT-Dによる再度の暴走を恐れて[[ユニコーンガンダム|ユニコーン]]に搭乗することを嫌がるバナージにあっさりと言い放つ。
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