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→名台詞: 劇場版
:最期の台詞。ロロに致命傷を負わされた直後、駆けつけたルルーシュに向けての最初で最後の告白でもあり、永遠に変わらないルルーシュへの想いを伝えて、恋する乙女は永遠の眠りについた…。
:最期の台詞。ロロに致命傷を負わされた直後、駆けつけたルルーシュに向けての最初で最後の告白でもあり、永遠に変わらないルルーシュへの想いを伝えて、恋する乙女は永遠の眠りについた…。
:『第2次Z再世篇』で生存した場合はこの台詞は発生しない。
:『第2次Z再世篇』で生存した場合はこの台詞は発生しない。
=== 劇場版 ===
;「ルル…どうしたの…?学校に来なくて…」
;「私ね、何があってもルルのことが好きだから…!味方だから…!!」
;「何かしようとしてるんだよね…?私も手伝うから…!!」
:劇場版3作目「皇道」にて追加されたシーンより、自分から電話をかけて置きながら終始無言のルルーシュに対してのセリフ。その直後に電話は切られ、ギアスキャンセラーによって全てを思い出す。
:その後、ルルーシュが起こした「[[ゼロレクイエム|何か]]」を目撃し、シャーリーは皇帝打倒に歓喜する群衆の中で、ただ一人膝から崩れ落ちていた…
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==