差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
146 バイト追加 、 2018年6月10日 (日) 22:32
編集の要約なし
30行目: 30行目:  
そのため実戦では目だった活躍は少なく、ヒトマキナとの初戦ではナーブクラックを掴み取られて捕食されそうになり、道明寺に助けられたがそのおかげで攻撃手段がなくなり、戦闘終了まで何もできなかった。
 
そのため実戦では目だった活躍は少なく、ヒトマキナとの初戦ではナーブクラックを掴み取られて捕食されそうになり、道明寺に助けられたがそのおかげで攻撃手段がなくなり、戦闘終了まで何もできなかった。
    +
=== 劇中での様相 ===
 
かつて、柘人によってイズナと引き合わされた際、彼をファクターとした経緯があり、その際彼の持つ「死や殺意への感応とそれに付随する未来予知能力」の記憶を封じている(柘人は、その能力が命に関わる欠陥だと判断したと思っている)。しかし、その後も能力自体は無意識に発動し続けており、ディスィーブはイズナがそれを見て「死」に走らないよう、彼にそのビジョンを伝えないまま戦って来た。しかしこれは、裏を返すとイズナが本来見ていた「死」の光景を見続けていた、というコトであった。
 
かつて、柘人によってイズナと引き合わされた際、彼をファクターとした経緯があり、その際彼の持つ「死や殺意への感応とそれに付随する未来予知能力」の記憶を封じている(柘人は、その能力が命に関わる欠陥だと判断したと思っている)。しかし、その後も能力自体は無意識に発動し続けており、ディスィーブはイズナがそれを見て「死」に走らないよう、彼にそのビジョンを伝えないまま戦って来た。しかしこれは、裏を返すとイズナが本来見ていた「死」の光景を見続けていた、というコトであった。
   45行目: 46行目:  
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
:序盤の日本ルートで参戦。色々と仕様が変わっており、特にナーブクラックの効果が「能力半減」という凄まじいものに変わった。また、特殊コマンドのナーブクラックやシールドも追加され、よりサポート向けの機体となった。必殺技の攻撃力が上昇したがナーブクラックの射程が減り、相変わらず戦闘力不足は否めない。また、HPが非常に高いため突出すると真っ先に狙われるが、シールドで耐えたり反撃でナーブクラックをばら撒いたりできるのは強み。ただし[[ELS|融合]]や[[フェストゥム|同化]]にはくれぐれも注意。
 
:序盤の日本ルートで参戦。色々と仕様が変わっており、特にナーブクラックの効果が「能力半減」という凄まじいものに変わった。また、特殊コマンドのナーブクラックやシールドも追加され、よりサポート向けの機体となった。必殺技の攻撃力が上昇したがナーブクラックの射程が減り、相変わらず戦闘力不足は否めない。また、HPが非常に高いため突出すると真っ先に狙われるが、シールドで耐えたり反撃でナーブクラックをばら撒いたりできるのは強み。ただし[[ELS|融合]]や[[フェストゥム|同化]]にはくれぐれも注意。
:空適応のボーナスがあるが足が遅く射程も短いため、PUはやや組みづらい。推奨は射程が近く、攻撃力と防御力を高めてくれる[[タリスマン]]だが、経験値ボーナスが被るのが欠点。他作品では、[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型]]や[[ヒーローマン]]と組ませるのもあり。
+
:空適応のボーナスがあるが足が遅く射程も短いため、PUはやや組みづらい。推奨は射程が近く、攻撃力と防御力を高めてくれる[[タリスマン]]だが、経験値ボーナスが被るのが欠点。他作品では、[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型]]や[[ヒーローマン]]と組ませるのもあり。[[アル・アジフ]]が一時離脱して弱体化した[[デモンベイン]]のサポートにも適している。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===

案内メニュー