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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「かく言うわしもニュータイプでね!」<br />「一年戦争のときにボールでドムを6機落としたのだ」
;「かく言うわしもニュータイプでね!」<br />「一年戦争のときにボールでドムを6機落としたのだ」
:トビアとの自己紹介にて。初めは信じられていなかったがのちに詳しく語られることに。ちなみに真実である<ref>なお、『バカがボオルで~』発表以前に長谷川裕一氏自身によって描かれた「Gジェネレーション」シリーズのアンソロ本では、「NTに覚醒して'''ボールのパンチでドムを粉砕した'''」などというとんでもない過去を語っていた。</ref>。
:トビアとの自己紹介にて。初めは信じられていなかったがのちに詳しく語られることに。ちなみに真実である<ref>なお、『バカがボオルで~』発表以前に長谷川裕一氏自身によって描かれた「Gジェネレーション」シリーズのアンソロ本では、「NTに覚醒して'''ボールのパンチでドムを粉砕した'''」などというとんでもない過去を語ったが、「Gジェネのシステム上はありえなくもない」とトビア達が真剣に検討し始めてしまい、ウモンが困惑する(つまりホラである)というオチとなった。</ref>。
;「お前素質あると思うがな――ニュータイプ」<br />「二、三度死ぬよーな目にあえばきっと覚醒する!」
;「お前素質あると思うがな――ニュータイプ」<br />「二、三度死ぬよーな目にあえばきっと覚醒する!」
:トビアに対して。もちろんトビアからはあんまりな覚醒の仕方に「嫌ですよ」と苦笑されるのだが、『クロスボーン・ガンダム』は基本的に「トビアが死ぬような目に遭う→生き延びて成長の足掛かりにする」というパターンが繰り返される。
:トビアに対して。もちろんトビアからはあんまりな覚醒の仕方に「嫌ですよ」と苦笑されるのだが、『クロスボーン・ガンダム』は基本的に「トビアが死ぬような目に遭う→生き延びて成長の足掛かりにする」というパターンが繰り返される。