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→武装・必殺武器
;爪龍刀(そうりゅうとう)
;爪龍刀(そうりゅうとう)
:刀身に金色の龍が彫られている、劉備愛用の青い剣。
:刀身に金色の龍が彫られている、劉備愛用の青い剣。
:劉備が龍装となった際に''「真爪龍刀」''に新調している。
:劉備が龍装となった際に「真爪龍刀」に新調している。
:龍の爪のごとき鋭さを持ち、使い手の意志をその身を宿して、どんなものも斬り裂くとされる。
:龍の爪のごとき鋭さを持ち、使い手の意志をその身を宿して、どんなものも斬り裂くとされる。
;牙龍刀(がりゅうとう)
;牙龍刀(がりゅうとう)
:爪龍刀と対となる赤い剣。爪龍刀と二振り揃って初めて真の力を発揮すると言われている。
:爪龍刀と対となる赤い剣。爪龍刀と二振り揃って初めて真の力を発揮すると言われている。
:BBWでは何故か''第1話で龍帝剣を受け取る前ですら装備しておらず''、実質存在を抹消されている。
:BBWでは何故か'''第1話で龍帝剣を受け取る前ですら装備しておらず'''、実質存在を抹消されている。
:爪龍刀・牙龍刀共に元ネタは演義における劉備の愛用武器「雌雄一対の剣」。
:爪龍刀・牙龍刀共に元ネタは演義における劉備の愛用武器「雌雄一対の剣」。
;龍帝剣(りゅうていけん)
;龍帝剣(りゅうていけん)
:龍帝の魂が宿ると言われる伝説の剣。第1話で師の盧植から託された。
:龍帝の魂が宿ると言われる伝説の剣。第1話で師の盧植から託された。
:漫画版では虚空から呼び出される実質上の召喚武器となっている。翔烈帝となった際に''「赤龍翔神刀」''と''「青龍烈斬刀」''に分かれた。
:漫画版では虚空から呼び出される実質上の召喚武器となっている。翔烈帝となった際に「赤龍翔神刀」と「青龍烈斬刀」に分かれた。
:また、コミックワールド版では中盤で趙雲に渡されるまで登場しない。
:また、コミックワールド版では中盤で趙雲に渡されるまで登場しない。
:;真龍帝剣(しんりゅうていけん)
:;真龍帝剣(しんりゅうていけん)
::劉備の正義の心に反応して、龍帝剣の刀身が巨大化したもの。
::劉備の正義の心に反応して、龍帝剣の刀身が巨大化したもの。
::BBWでは''龍帝剣で斬りかかる時はほぼ変化していた''為か、「UX」でもこちらでしか使用できない。
::BBWでは'''龍帝剣で斬りかかる時はほぼ変化していた'''為か、「UX」でもこちらでしか使用できない。
::漫画版では翔烈帝の双剣を再び一体化させた武器となっている。
::漫画版では翔烈帝の双剣を再び一体化させた武器となっている。