差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
16行目: 16行目:  
[[ルクシオン]]と[[ブラディオン]]を好敵手と見定め、シグナスを親衛隊の母艦ゲイボルグで付け狙うが、青葉とディオの二人が発動した「コードT2ライズ」によって作戦を破られた末、自身も乗機を撃破されて戦死した。
 
[[ルクシオン]]と[[ブラディオン]]を好敵手と見定め、シグナスを親衛隊の母艦ゲイボルグで付け狙うが、青葉とディオの二人が発動した「コードT2ライズ」によって作戦を破られた末、自身も乗機を撃破されて戦死した。
   −
原作での出番は数話程度であったが、後のソーシャルゲーム『バディ・コンプレックス 戦場のカップリング』にて人物設定が幾つか掘り起こされている。家族ではニーナという妹がおり、軍では傲慢なネストルも彼女の前では素直に言う事を聞いて、病弱だった彼女の看病をしたり、絵画を趣味としている彼女の為に自らモデルになった事もある等、溺愛しており、根っからの悪人とまでは言えない人物であったことが明かされている。また、ウィンタースポーツが盛んなゾギリアでは、ネストルは特に華麗さを重視するスケートを得意としている。
+
原作での出番は数話程度であったが、後にソーシャルゲーム『バディ・コンプレックス 戦場のカップリング』では生存しており、その後もイベントシナリオで登場。人物設定が幾つか掘り起こされている。ニーナという妹がおり、軍では傲慢なネストルも彼女の前では素直に言う事を聞いて、病弱だった彼女の看病をしたり、絵画を趣味としている彼女の為に自らモデルになった事もある等、溺愛しており、傲慢なばかりの人物ではなかったことが明かされている。また、ウィンタースポーツが盛んなゾギリアでは、ネストルは特に華麗さを重視するスケートを得意としている。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
70行目: 70行目:     
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 +
;「ハハッ、7話で僅差で不覚を取った私だが、また復活して来てやったぞ。感謝したまえ!今回は2回目だから絶対に失敗はない!」
 
;「あぁ~これ、いい感じのBGM流れ出したなぁ。またか?またなのか?」
 
;「あぁ~これ、いい感じのBGM流れ出したなぁ。またか?またなのか?」
:後述のエイプリルフール企画にて。ギャグ企画ということで、劇伴が聞こえているという非常にメタな発言をしている。キャラが崩壊気味だが、逆に彼のファンになった人も多かったとか。余談だが、ここで流れた曲『カップリング・モード』はファンの間では彼の迷台詞からとっていい感じのBGMと呼ばれることも。
+
:後述のエイプリルフール企画にて。ギャグ企画ということで、メタ発言のオンパレードである。キャラが崩壊気味だが、逆に彼のファンになった人も多かったとか。余談だが、ここで流れた曲『カップリング・モード』はファンの間では彼の迷台詞からとっていい感じのBGMと呼ばれることも。
 +
;「緑と赤の化け物が……」
 +
:『戦場のカップリング』にて、妹のニーナが明かした彼のうわ言。同作ではエイプリルフールでの出来事が正史であったのだろうか。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
   79行目: 82行目:     
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*エイプリルフール企画にて、『'''ガチャピンチャレンジ ヴァリアンサー'''』という、'''ガチャピン'''と'''ムック'''が登場する映像が制作され、彼らと対決の末に、コードT2ライズを受けて駆逐されてしまう。
+
*エイプリルフール企画としてフジテレビKIDSと共同で制作された映像『'''ガチャピンチャレンジ ヴァリアンサー'''』に登場。シグナスに再び挑むも'''ガチャピン'''と'''ムック'''のコードT2ライズを受けて駆逐されてしまう。同作のラストでも生存している。
 
{{DEFAULTSORT:ねすとる ういくとろういち とるしえふ}}
 
{{DEFAULTSORT:ねすとる ういくとろういち とるしえふ}}
 
[[Category:登場人物な行]]
 
[[Category:登場人物な行]]
 
[[Category:バディ・コンプレックス]]
 
[[Category:バディ・コンプレックス]]
匿名利用者

案内メニュー