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→武装・必殺武器
;ハイドロキャノン
;ハイドロキャノン
:両肩のキャノンから大量の水流を発射する。マイトガインに纏わりついた敵の小型メカを洗い流したり、火炎放射との相殺にも使用された。原作では、[[ニンジャ]]の火炎放射を破った際「'''この火消しロボットめ'''」と揶揄されており、[[ショーグン・ミフネ]]や[[影の軍団 (一般兵)|影の軍団]]との[[特殊戦闘台詞]]で聞けることも。
:両肩のキャノンから大量の水流を発射する。マイトガインに纏わりついた敵の小型メカを洗い流したり、火炎放射との相殺にも使用された。原作では、[[ニンジャ]]の火炎放射を破った際「'''この火消しロボットめ'''」と揶揄されており、[[ショーグン・ミフネ]]や[[影の軍団 (一般兵)|影の軍団]]との[[特殊戦闘台詞]]で聞けることも。
:『V』では、'''宇宙でも使用可能'''。ダイバーギムレットと攻撃力が同じであり一番下の技でもないのだが、'''ガードダイバーは射撃>格闘である為こちらの方がダメージが出る'''。
:『V』ではダイバーギムレットと攻撃力が同じであり一番下の技でもないのだが、'''ガードダイバーは射撃>格闘である為こちらの方がダメージが出る'''。
:『X』では、攻撃力が僅かに上昇し正式に最強武器になった。ただし、バリア貫通効果を持つダイバーギムレットの方が有効な場面も少なくない。
:『X』では、攻撃力が僅かに上昇し正式に最強武器になった。ただし、バリア貫通効果を持つダイバーギムレットの方が有効な場面も少なくない。
: 水流ではあるものの、スパロボではしっかり宇宙でも使用可能。
;ダイバーアンカー
;ダイバーアンカー
:胸部から射出されるアンカー。『V』では未採用。
:胸部から射出されるアンカー。『V』では未採用。