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:シーン2から使えるが、デフォルト乗機が何故か消滅。精神コマンドも「魂」がなくなり、弱体化した。
 
:シーン2から使えるが、デフォルト乗機が何故か消滅。精神コマンドも「魂」がなくなり、弱体化した。
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』と同じで、生存している。能力値は平均的で通常戦闘は無論だが「[[信頼]]」と「[[祝福]]」を覚えるので、それらを活かせばサポート役としても運用可能である。援護レベルが高いが、それ以上に[[防御]]レベルの上昇パターンが凄い。
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:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』と同じで、生存している。援護レベルが高く、「[[祝福]]」を覚えるのがポイント。
 
:[[ブルー・ジェット]]の雰囲気が「クワトロ大尉に似てるかも」と漏らす[[エクセレン・ブロウニング]]に「サングラスだけね」と同意するなど、従来のシリーズよりも柔和でフランクな印象を受ける。
 
:[[ブルー・ジェット]]の雰囲気が「クワトロ大尉に似てるかも」と漏らす[[エクセレン・ブロウニング]]に「サングラスだけね」と同意するなど、従来のシリーズよりも柔和でフランクな印象を受ける。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*[[声優]]の[[声優:岡本麻弥|岡本麻弥]]氏はエマ・シーン役で注目されて活躍を始めるが、'''放送開始当時はまだ高校生(演じたエマは24歳の設定)であった'''。
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*[[声優]]の岡本麻弥氏はエマ・シーン役で注目されて活躍を始めるが、'''放送開始当時はまだ高校生(演じたエマは24歳の設定)であった'''。
 
**しかも、岡本氏本人の弁によれば、「初めて決まった仕事がエマ役だった」と言う(後に決まった『[[メガゾーン23]]』の方が先に発売されたため、公式デビュー作はそちら)。
 
**しかも、岡本氏本人の弁によれば、「初めて決まった仕事がエマ役だった」と言う(後に決まった『[[メガゾーン23]]』の方が先に発売されたため、公式デビュー作はそちら)。
**また、エマを演じていた頃収録が終わった後の飲み会の席で、酔っ払った[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]役の[[声優:池田秀一|池田秀一]]氏から毎回のように「お前の演技はまだまだだ!」とダメ出しを食らっていたとの事である。しかし、池田氏本人は酔っていた為この事を覚えていない。
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**また、エマを演じていた頃収録が終わった後の飲み会の席で、酔っ払った[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]役の池田秀一氏から毎回のように「お前の演技はまだまだだ!」とダメ出しを食らっていたとの事である。しかし、池田氏本人は酔っていた為この事を覚えていない。
 
*なお、『[[機動戦士Ζガンダム]]』の[[続編]]である『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』の当初の企画書によれば、「エマは[[グリプス戦役]]を生き抜き、引き続き『ΖΖ』でも登場するものの、物語の途中で戦死する予定だった」と富野由悠季監督は語っている。
 
*なお、『[[機動戦士Ζガンダム]]』の[[続編]]である『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』の当初の企画書によれば、「エマは[[グリプス戦役]]を生き抜き、引き続き『ΖΖ』でも登場するものの、物語の途中で戦死する予定だった」と富野由悠季監督は語っている。
 
**ついでに、岡本氏は『ΖΖ』において(スタッフの指名によって)[[リィナ・アーシタ]]役で続投することになった。
 
**ついでに、岡本氏は『ΖΖ』において(スタッフの指名によって)[[リィナ・アーシタ]]役で続投することになった。

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