差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2018年5月3日 (木) 12:29
編集の要約なし
41行目: 41行目:  
;「バーンさんよ、こいつ外してくれないか?」<br />バーン「昨夜のように抵抗されては敵わんからなあ。ハッハッハッハ…はっ!」<br />(走り去るバーン)<br />「何がハッハッハだい。…あのシルキーとかっていうフェラリィの力が無けりゃあ地上には帰れないのかなあ」
 
;「バーンさんよ、こいつ外してくれないか?」<br />バーン「昨夜のように抵抗されては敵わんからなあ。ハッハッハッハ…はっ!」<br />(走り去るバーン)<br />「何がハッハッハだい。…あのシルキーとかっていうフェラリィの力が無けりゃあ地上には帰れないのかなあ」
 
:1話における初台詞。手枷を付けられ護送中、馬車に随伴するバーンに対して手枷を外すよう頼むも、バーンにあしらわれて毒づく。
 
:1話における初台詞。手枷を付けられ護送中、馬車に随伴するバーンに対して手枷を外すよう頼むも、バーンにあしらわれて毒づく。
;「なんだありゃ?」<br />トッド「面白そうじゃねえか、少しは様子を見るのもいい。ニューヨークは不景気だしなあ」<br />「そりゃハリコムだって同じだ。俺だって軍に戻ろうかって考えてた所だしな」
+
;「なんだありゃ?」<br />トッド「面白そうじゃねえか、少しは様子を見るのもいい。ニューヨークは不景気だしなあ」<br />「そりゃハリコフだって同じだ。俺だって軍に戻ろうかって考えてた所だしな」
 
:同話。そこを二足歩行のオーラマシン・ピグシーが通りかかる。それを見て興味を示し、故郷の事を話題に出したトッドに自身の身の上を語る。
 
:同話。そこを二足歩行のオーラマシン・ピグシーが通りかかる。それを見て興味を示し、故郷の事を話題に出したトッドに自身の身の上を語る。
 
;トッド「へ~、マジックミラーかよ。内側から見ると透けてるぜ?」<br />「外からは殆ど見えない」<br />トッド「へぇ…」<br />バーン「キマイラグの殻を磨いて使っている」<br />「ショットって奴、凄い事やるな」
 
;トッド「へ~、マジックミラーかよ。内側から見ると透けてるぜ?」<br />「外からは殆ど見えない」<br />トッド「へぇ…」<br />バーン「キマイラグの殻を磨いて使っている」<br />「ショットって奴、凄い事やるな」
匿名利用者

案内メニュー