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| 本ルートでは当初こそ洗脳によりイオリを敵視しているがイオリに助けられて以降彼と相思相愛となり、奥手なイオリに対して強めのアプローチが多い。 | | 本ルートでは当初こそ洗脳によりイオリを敵視しているがイオリに助けられて以降彼と相思相愛となり、奥手なイオリに対して強めのアプローチが多い。 |
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− | ;「黙りなさい!」 | + | ;「黙りなさい!」<br/>「私は…アマリ・アクアマリンであり、天野亜真里…! 私は誰の支配も受けません!」 |
− | ;「私は…アマリ・アクアマリンであり、天野亜真里…!」
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− | ;「私は誰の支配も受けません!」
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| :イオリ編第39話「ドクマの意味」より。自身を利用し、イオリを消滅させようと目論んだ[[セルリック・オブシディアン|セルリック]]に対し、洗脳を解いたアマリが一喝。 | | :イオリ編第39話「ドクマの意味」より。自身を利用し、イオリを消滅させようと目論んだ[[セルリック・オブシディアン|セルリック]]に対し、洗脳を解いたアマリが一喝。 |
| :イオリやセルリックが持っているドグマを使う者の素質である破壊の心、自らの欲望を貫き通す意思がアマリにも備わっている事を証明した。 | | :イオリやセルリックが持っているドグマを使う者の素質である破壊の心、自らの欲望を貫き通す意思がアマリにも備わっている事を証明した。 |
− | ;「ふふ…そういう所は学校にいた時と変わらないのね」 | + | ;「ふふ…そういう所は学校にいた時と変わらないのね」<br/>イオリ「え…」<br/>「知ってたから。強くなろうと頑張ってるの」 |
− | ;「知ってたから。強くなろうと頑張ってるの」
| + | :同上。戦闘終了後。アマリに強さを認められながらも満足せず、さらに強くなろうとしているイオリに対しての台詞。 |
− | :同第39話のマップ終了後にて。アマリに強さを認められながらも満足せず、さらに強くなろうとしているイオリに対しての台詞。 | + | :気弱で臆病な少年だった[[イオリ・アイオライト|葵伊織]]が自分を変えようと努力している姿を、天野亜真里が気にかけていた事が明かされる。 |
− | :気弱で臆病な少年だった[[イオリ・アイオライト|葵伊織]]が自分を変えようと努力している姿を、天野亜真里が気にかけてた事が明かされる。 | |
| ;「…考えた事もなかったから、ちょっとわからないです…」 | | ;「…考えた事もなかったから、ちょっとわからないです…」 |
| ;「今は…」 | | ;「今は…」 |
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| :頬を染めながら黙り込むアマリの姿を見たホープスは、好物である愛の感情、それも極上の美味が味わえるかもしれない期待に胸をふくらませる。 | | :頬を染めながら黙り込むアマリの姿を見たホープスは、好物である愛の感情、それも極上の美味が味わえるかもしれない期待に胸をふくらませる。 |
| ;「ゼ、ゼルガードって操作しにくい…!」 | | ;「ゼ、ゼルガードって操作しにくい…!」 |
− | :ボーナスシナリオ『強く正しく美しく』より。乱入してきた[[ルーン・ゴーレム]]との戦闘前台詞。 | + | :ボーナスシナリオ『強く正しく美しく』より。乱入してきた[[ルーン・ゴーレム]]との戦闘会話より。 |
| :第一回ミス・エクスクロスに参加することになり、初めて[[ゼルガード]]のメインパイロットを勤める事になるが、イオリと共に成長してきた今のゼルガードは、アマリにとって扱いきれない機体になっていた。 | | :第一回ミス・エクスクロスに参加することになり、初めて[[ゼルガード]]のメインパイロットを勤める事になるが、イオリと共に成長してきた今のゼルガードは、アマリにとって扱いきれない機体になっていた。 |
| :弱気になっているアマリに、[[ホープス]]は「[[イオリ・アイオライト|マスター]]が選んだ方であるアマリ様なら出来るはず」と激励する。アマリはその言葉に励まされ、笑顔と共に戦闘に臨む。 | | :弱気になっているアマリに、[[ホープス]]は「[[イオリ・アイオライト|マスター]]が選んだ方であるアマリ様なら出来るはず」と激励する。アマリはその言葉に励まされ、笑顔と共に戦闘に臨む。 |