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| == 名(迷)台詞 == | | == 名(迷)台詞 == |
− | === ビゾンの台詞 === | + | === ビゾン === |
| ;「時計が狂っているのか…?」<br/>「2014年だと!?まさか、俺は時を超えたのか?」 | | ;「時計が狂っているのか…?」<br/>「2014年だと!?まさか、俺は時を超えたのか?」 |
| :第1話。西暦2014年の世界に現れた彼は現状を確認し…。 | | :第1話。西暦2014年の世界に現れた彼は現状を確認し…。 |
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| ;「ヒナ、お前はゾギリアの軍人で、俺達の仲間じゃなかったのか…!」<br/>「今まで一緒に戦ってきた俺達を…なぜ!」<br/>「リャザン少佐は!お前にそんなことをさせるために死んだわけじゃない!」<br/>「お前は父親をも裏切るのか!!」 | | ;「ヒナ、お前はゾギリアの軍人で、俺達の仲間じゃなかったのか…!」<br/>「今まで一緒に戦ってきた俺達を…なぜ!」<br/>「リャザン少佐は!お前にそんなことをさせるために死んだわけじゃない!」<br/>「お前は父親をも裏切るのか!!」 |
| :第11話。ハワイ基地での強奪作戦中、青葉と一緒にいるヒナを見つけて激高し、ディオが呼んだ青葉の名を脳に刻みこむ。 | | :第11話。ハワイ基地での強奪作戦中、青葉と一緒にいるヒナを見つけて激高し、ディオが呼んだ青葉の名を脳に刻みこむ。 |
− | ;「ふざけるなぁ!!」<br/>「いいか!お前がなんと言おうと、連合のパイロットと一緒にいた事実は変えられない!」<br/>「俺がそれを報告すれば、さすがのアルフリード中佐も許してはおかないだろう」<br/>「お前を許してやれるのは俺だけなんだ!余計なことを考えず、俺の言う通りに大人しくしてろ!いいな?」<br/>ヒナ「…わかったわ」 | + | ;「いいか!お前がなんと言おうと、連合のパイロットと一緒にいた事実は変えられない!」<br/>「俺がそれを報告すれば、さすがのアルフリード中佐も許してはおかないだろう」<br/>「お前を許してやれるのは俺だけなんだ!余計なことを考えず、俺の言う通りに大人しくしてろ!いいな?」 |
| :第12話。ヒナから聞いた青葉の話をでたらめだと決めつけ、彼女が持っていた髪留めを叩き飛ばしたあげく、無理やり彼女にキスをする。もはやかつての冷静で真面目なビゾンの姿はどこにもなかった。 | | :第12話。ヒナから聞いた青葉の話をでたらめだと決めつけ、彼女が持っていた髪留めを叩き飛ばしたあげく、無理やり彼女にキスをする。もはやかつての冷静で真面目なビゾンの姿はどこにもなかった。 |
| ;「かまうものか!それでヒナの力になれるのなら、俺は地獄の業火にだって抱かれてやる!!」 | | ;「かまうものか!それでヒナの力になれるのなら、俺は地獄の業火にだって抱かれてやる!!」 |
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| :同話より。青葉とヒナのカップリングにより敗れ去る。そしてネルガルを撃墜されるが…。 | | :同話より。青葉とヒナのカップリングにより敗れ去る。そしてネルガルを撃墜されるが…。 |
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− | === エフゲニーの台詞=== | + | === エフゲニー === |
| ;「フフフ……やっとこの時が来たか。お前に未来などないのだよ。我が怒りを存分に味わうがいい。渡瀬……青葉」 | | ;「フフフ……やっとこの時が来たか。お前に未来などないのだよ。我が怒りを存分に味わうがいい。渡瀬……青葉」 |
| :最終話エピローグにて。ゾギリア中央委員会政治行政局にて重鎮達の前に現れて。物語は完結編へと続いていく。 | | :最終話エピローグにて。ゾギリア中央委員会政治行政局にて重鎮達の前に現れて。物語は完結編へと続いていく。 |