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3,719 バイト追加 、 2018年4月30日 (月) 15:04
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:『X-Ω』のイベント「サクラ大戦 帝都遥かなり」にて、彼の趣味から考えればそこはまさに理想郷なのだろうか、「宿願」という仰々しい言葉まで使っている。
 
:『X-Ω』のイベント「サクラ大戦 帝都遥かなり」にて、彼の趣味から考えればそこはまさに理想郷なのだろうか、「宿願」という仰々しい言葉まで使っている。
 
:なお、台詞の主はこの時点では伏せられており、次のイベント「永遠の歌に花束を」にてその正体が明かされた。
 
:なお、台詞の主はこの時点では伏せられており、次のイベント「永遠の歌に花束を」にてその正体が明かされた。
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;アンジュ「正直、見飽きたのよね、あなたのその変な髪型」<br>「アンジュ!」<br>サリア「真実のアルゼナルであれだけの数を相手にしてまだ生き残りがいたなんてね…!」<br>ヒルダ「要するに、こいつはゴキブリと同じでしぶとさが売りなんだよ!」<br>ヴィヴィアン「気持ち悪さも互角だし!」<br>ロザリー「そういや黒い所もそっくりだ!」<br>クリス「ついでに言うならこそこそしたところも!」<br>エルシャ「まさに悪い虫ね!」<br>「わ、私を、そこまで愚弄するか!」<br>サラマンディーネ「エンブリヲ!残った最後の生命、ここでもらい受ける!」<br>ジル「覚悟するがいい!お前は、ここで終わりだ!」<br>「私は不滅だ!ここでお前たちを倒し、新たな世界を創る!」<br>タスク「アンジュ!都合のいい夢を見ている裸の王様とどめを!」<br>アンジュ「やめてよ!あんな奴の裸なんて考えたくもない!」<br>「ア、アンジュ!私の愛を…!」<br>アンジュ「あなたみたいな男が愛なんて言葉を口にするのは許されない!」<br>「消えなさい、エンブリヲ!それがあなたに残された唯一の道よ!」
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:『X』46話のアンジュとの戦闘前台詞。今回も散々罵倒を受けている。アンジュ一人が戦闘すれば聞けるので、全員出撃させる必要はない。
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;「わ、私が死ぬ!?私が消滅するのか!」<br>「な、何故だ!?何故こんな仕打ちを受けなければならない!」<br>「私は愛を求めただけなのに!」<br>アンジュ「かわいそうなエンブリヲ…」<br>「アンジュ…」<br>アンジュ「あなたが、その力を正しい事に使ったら、きっと私たちの関係も違うものになったのに…」<br>「ああ…アンジュ…。最後に君は私の事を…」<br>アンジュ「なんて言うと思ったら、大間違いよ!」<br>アンジュ「あれだけの可能性を引っ張り出してもまともなあなたが現れなかったってことはあなたに更生の余地なしって事よ!」<br>「そ、それは私の愛を受け入れる者がいなかったからで…」<br>アンジュ「みっともない言い訳ね!調律者様が他人任せとは笑わせてくれる!」<br>「アンジュ!この私が選んでやったというのに!」<br>アンジュ「私はあなたを選ばない!」<br>「こうなったらヒステリカを暴走させてこの世界を破壊してやる!」<br>サリー「お願いです…。これ以上、罪を重ねないでください…」<br>リリーナ「あなたは自らの罪を認め、潔く消えるべきなのです」<br>シーラ「消えなさい、下郎。その醜き欲望と共に」<br>「こ、この力は…!?ヒステリカが押さえ込まれる!」<br>サリー「………」<br>リリーナ「………」<br>シーラ「………」<br>「や、やめろ…!私をあわれむな!」<br>「魔従教団からドグマとオドの秘密さえ手に入れれば、私は全てを手に入れる存在になったはずなのだぞ!」<br>アンジュ「慈悲深い、あの子達にまで見放されたあなたにもう居場所はない!」
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:上記同話、撃破後。原作と異なりアンジュからも憐みを受ける…かと思いきや更生の余地なしと徹底的に罵倒される。上げてから落とすアンジュも相当えげつない。この後は原作通りの振り文句に繋がる。
    
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