差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
31行目:
31行目:
+
+
+
− :流石に「自称三次元人」はスパロボでも難しかったからか、「自称高次元人」という設定で登場。また、[[ウォルフガング]]達に存在を気づかれていた原作とは違い、終盤で[[地球艦隊・天駆]]の前に姿を現すまで影で潜んでおり、より謎の存在としての側面が強調されている。+
− +
− +
+
+
編集の要約なし
== 登場作品 ==
== 登場作品 ==
:いずれの登場作品においても「自称三次元人」はスパロボでも難しかったからか、「自称高次元人」という設定で登場している。また、[[ウォルフガング]]達に存在を気づかれていた原作とは違い、終盤でプレイヤー部隊の前に姿を現すまで影で潜んでおり、より謎の存在としての側面が強調されている。
:実態は「地球外の何者かが作った社会管理システム」とされており、造り出した者の正体は原作同様不明のままである。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
;[[スーパーロボット大戦V]]
:初登場作品。原作での立ち位置もあり、通常ルートでは[[闇の帝王]]と共に版権勢力最後の敵となる。
:初登場作品。原作での立ち位置もあり、通常ルートでは[[闇の帝王]]と共に版権勢力最後の敵となる。
:[[世界観/V#西暦世界|西暦世界]]の真の支配者であり、[[ヴェーダ]]はブラックノワールを基に造られた事が明かされた
:[[世界観/V#西暦世界|西暦世界]]の真の支配者であり、部下である[[エグゼブ]]達はおろか[[ガイゾック]]や[[エンブリヲ]]の様な巨悪ですら手駒として利用していた戦乱の黒幕。
:部下である[[エグゼブ]]達はおろか[[ガイゾック]]や[[エンブリヲ]]の様な巨悪ですら手駒として利用していた戦乱の黒幕。
:その動機は原作同様にゲームであると同時に「自分の理想のヒーロー」となる人物を生み出す為の実験であり、他作品の版権主人公達を含めた多くの人々の人生を弄んでいた。
:その動機は原作同様にゲームであると同時に「自分の理想のヒーロー」となる人物を生み出す為の実験であり、他作品の版権主人公達を含めた多くの人々の人生を弄んでいた。
:実態は「地球外の何者かが作った非常に高度な社会管理システム」と推察されており、[[ヴェーダ]]はブラックノワールを基に造られた事が明かされた。原作で決定打になった強化イノセントウェーブが全く通じない上に、それすらも'''ゲームを面白くするための要素'''と断じるが…。なお、ブラックノワールを造り出した者の正体は原作同様不明のまま。
:原作で決定打になった強化イノセントウェーブが全く通じない上に、それすらも'''ゲームを面白くするための要素'''と断じるが…。
:担当声優の真山亜子氏は[[OGシリーズ]]の[[アギラ・セトメ]]役を経て、版権シリーズでは初参加となる。
:担当声優の真山亜子氏は[[OGシリーズ]]の[[アギラ・セトメ]]役を経て、版権シリーズでは初参加となる。
;[[スーパーロボット大戦X]]
:本作では[[魔獣エンデ]]が原因で己の存在を見誤ったという設定で登場。
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==