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ロック・アンロック
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2018年4月28日 (土) 02:44時点における版
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、
2018年4月28日 (土) 02:44
→名台詞
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;「笑って?ここで笑ったらクールな二枚目が台無しだぜ」
;「笑って?ここで笑ったらクールな二枚目が台無しだぜ」
:初登場時の初台詞。
:初登場時の初台詞。
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;ビート「ちょっとぉ、ここは俺に任せてくれない?」<br/>「いいじゃないか、こういうのは自信あるんだよ」
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:第2話より、[[J9III号]]から[[サスライガー]]の初変形を試そうとして。自信の根拠は[[銀河烈風バクシンガー|前作]]や[[銀河旋風ブライガー|前々作]]でも[[真幌羽士郎|メイン]][[木戸丈太郎|パイロット]][[声優ネタ|だった故か]]。
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:ちなみにこの初変形は見事に失敗。アステロイドに墜落した上、変な形態から元に戻らなくなってしまう。が、J9III号と全然違う姿になったせいでブラディ・ゴッドの手下の目を誤魔化すことには成功している。
;「奴らを裁く法はこの惑星海にはねぇ。なら俺がやってやる。例え殺人鬼と悪魔といわれてもな!」
;「奴らを裁く法はこの惑星海にはねぇ。なら俺がやってやる。例え殺人鬼と悪魔といわれてもな!」
:強盗団への復讐を決意した台詞。
:強盗団への復讐を決意した台詞。
;「行けよ。そして仲間達のために祈ってろ」
;「行けよ。そして仲間達のために祈ってろ」
:第38話「疾風オレンジ惑星海」。強盗団の一人パク・チャンが心から己の罪を悔い、命乞いするのを見て見逃すことを決意した台詞。パクは強盗団唯一の生き残りとなった。
:第38話「疾風オレンジ惑星海」。強盗団の一人パク・チャンが心から己の罪を悔い、命乞いするのを見て見逃すことを決意した台詞。パクは強盗団唯一の生き残りとなった。
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;「気の向かない後片付けだが、ドジな殺し屋が自分の始末に困ってる」
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;「気の向かない後片付けだが、ドジな殺し屋が自分の始末に困ってる」
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「ブラディ・シンジケートに死ぬまで追われるか、でなければ…身体に抱え込んだ爆弾でどの道長くはねぇだろう」
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「奴はフィナーレを俺に託したのさ」
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「ブラディ・シンジケートに死ぬまで追われるか、でなければ…身体に抱え込んだ爆弾でどの道長くはねぇだろう」
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「奴はフィナーレを俺に託したのさ」
:最終話「ハピィ・ウエディング」。ブラディ・シンジケートに追われる身になった上に、病で余命幾ばくもないフルザ・ゲルナー。ジミーとスージーからゲルナーの伝言を聞いたロックは、彼の真意を悟り決着をつけに行く。
:最終話「ハピィ・ウエディング」。ブラディ・シンジケートに追われる身になった上に、病で余命幾ばくもないフルザ・ゲルナー。ジミーとスージーからゲルナーの伝言を聞いたロックは、彼の真意を悟り決着をつけに行く。
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