差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
742 バイト追加 、 2018年4月28日 (土) 02:44
50行目: 50行目:  
;「笑って?ここで笑ったらクールな二枚目が台無しだぜ」
 
;「笑って?ここで笑ったらクールな二枚目が台無しだぜ」
 
:初登場時の初台詞。
 
:初登場時の初台詞。
 +
;ビート「ちょっとぉ、ここは俺に任せてくれない?」<br/>「いいじゃないか、こういうのは自信あるんだよ」
 +
:第2話より、[[J9III号]]から[[サスライガー]]の初変形を試そうとして。自信の根拠は[[銀河烈風バクシンガー|前作]]や[[銀河旋風ブライガー|前々作]]でも[[真幌羽士郎|メイン]][[木戸丈太郎|パイロット]][[声優ネタ|だった故か]]。
 +
:ちなみにこの初変形は見事に失敗。アステロイドに墜落した上、変な形態から元に戻らなくなってしまう。が、J9III号と全然違う姿になったせいでブラディ・ゴッドの手下の目を誤魔化すことには成功している。
 
;「奴らを裁く法はこの惑星海にはねぇ。なら俺がやってやる。例え殺人鬼と悪魔といわれてもな!」
 
;「奴らを裁く法はこの惑星海にはねぇ。なら俺がやってやる。例え殺人鬼と悪魔といわれてもな!」
 
:強盗団への復讐を決意した台詞。
 
:強盗団への復讐を決意した台詞。
 
;「行けよ。そして仲間達のために祈ってろ」
 
;「行けよ。そして仲間達のために祈ってろ」
 
:第38話「疾風オレンジ惑星海」。強盗団の一人パク・チャンが心から己の罪を悔い、命乞いするのを見て見逃すことを決意した台詞。パクは強盗団唯一の生き残りとなった。
 
:第38話「疾風オレンジ惑星海」。強盗団の一人パク・チャンが心から己の罪を悔い、命乞いするのを見て見逃すことを決意した台詞。パクは強盗団唯一の生き残りとなった。
;「気の向かない後片付けだが、ドジな殺し屋が自分の始末に困ってる」
+
;「気の向かない後片付けだが、ドジな殺し屋が自分の始末に困ってる」<br/>「ブラディ・シンジケートに死ぬまで追われるか、でなければ…身体に抱え込んだ爆弾でどの道長くはねぇだろう」<br/>「奴はフィナーレを俺に託したのさ」
;「ブラディ・シンジケートに死ぬまで追われるか、でなければ…身体に抱え込んだ爆弾でどの道長くはねぇだろう」
  −
;「奴はフィナーレを俺に託したのさ」
   
:最終話「ハピィ・ウエディング」。ブラディ・シンジケートに追われる身になった上に、病で余命幾ばくもないフルザ・ゲルナー。ジミーとスージーからゲルナーの伝言を聞いたロックは、彼の真意を悟り決着をつけに行く。
 
:最終話「ハピィ・ウエディング」。ブラディ・シンジケートに追われる身になった上に、病で余命幾ばくもないフルザ・ゲルナー。ジミーとスージーからゲルナーの伝言を聞いたロックは、彼の真意を悟り決着をつけに行く。
  
3,772

回編集

案内メニュー