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→OGシリーズ
:今回は「隠し」のボスではなく、最終シナリオのボスとして登場。[[ヴァルシオン改]]を倒すか、ネオ・グランゾンの[[HP]]を半分以下に減らすと縮退砲を解禁し、[[精神コマンド]]に[[必中]]、[[ひらめき]]、[[鉄壁]]が掛かる。なお味方ユニットが囲むと[[マップ兵器]]グラビトロンカノンを4回使用するが、これは[[ひらめき]]でかわそう。
:今回は「隠し」のボスではなく、最終シナリオのボスとして登場。[[ヴァルシオン改]]を倒すか、ネオ・グランゾンの[[HP]]を半分以下に減らすと縮退砲を解禁し、[[精神コマンド]]に[[必中]]、[[ひらめき]]、[[鉄壁]]が掛かる。なお味方ユニットが囲むと[[マップ兵器]]グラビトロンカノンを4回使用するが、これは[[ひらめき]]でかわそう。
:[[バリア貫通]]が当たり前になってしまったせいで'''[[歪曲フィールド]]が無用の長物と化している'''こともあり、ネオ・グランゾンの割には弱いという声もちらほら聞かれるが、仮にもラスボスだけあって火力は折り紙つき。縮退砲なぞ喰らった日には半端なユニットは消し飛ばされてしまうので、エースを選りすぐって畳み掛けるべし。
:[[バリア貫通]]が当たり前になってしまったせいで'''[[歪曲フィールド]]が無用の長物と化している'''こともあり、ネオ・グランゾンの割には弱いという声もちらほら聞かれるが、仮にもラスボスだけあって火力は折り紙つき。縮退砲なぞ喰らった日には半端なユニットは消し飛ばされてしまうので、エースを選りすぐって畳み掛けるべし。
:本作のネオ・グランゾンは運動性が'''125'''と高く、地形適応がSなこととサイズがMなこと、そしてシュウの天才技能も相まって回避性能も意外と高い。
:またEXハードではシュウがエースボーナスを習得する関係で、歪曲フィールド無しでも異常なほど固くなる。
:残念ながら、『α外伝』で採用された威圧感のある戦闘台詞は少ない。通常のシュウのものと戦闘台詞は殆ど同じ。
:残念ながら、『α外伝』で採用された威圧感のある戦闘台詞は少ない。通常のシュウのものと戦闘台詞は殆ど同じ。
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:さすがに常時使用可能な機体に火力を与えるのはマズいと判断されたか縮退砲の攻撃力は基準値6500に落ち着き、他の武装の攻撃力も1割程低下。それでも単体攻撃力は自軍最強(次点は[[グランティード・ドラコデウス]]の「インフィニィ・キャリバー」[[フェステニア・ミューズ|テニア]]込み)ではあるが。
:さすがに常時使用可能な機体に火力を与えるのはマズいと判断されたか縮退砲の攻撃力は基準値6500に落ち着き、他の武装の攻撃力も1割程低下。それでも単体攻撃力は自軍最強(次点は[[グランティード・ドラコデウス]]の「インフィニィ・キャリバー」[[フェステニア・ミューズ|テニア]]込み)ではあるが。
:欠点はグランゾンからの据え置きの移動力5と、何故かグランゾン時より下がる運動性、そしてEN消費武器の燃費の悪さか。幸いシュウは加速持ちなので移動力に関しては補強できるものの、シュウは底力を持たないので(機体が硬いとは言え)ダメージが嵩むと撃墜の危険性も見える為注意。
:欠点はグランゾンからの据え置きの移動力5と、何故かグランゾン時より下がる運動性、そしてEN消費武器の燃費の悪さか。幸いシュウは加速持ちなので移動力に関しては補強できるものの、シュウは底力を持たないので(機体が硬いとは言え)ダメージが嵩むと撃墜の危険性も見える為注意。
:ブラックホールクラスターの燃費の悪化やグラビトロンカノンの弾数が減少した関係でダークプリズン時以上に対雑魚戦には不向きとなっており、基本的に対ボス戦に特化した形態と言える。
=== その他 ===
=== その他 ===