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:言っている事自体は戦争の進め方としては当然の事であり、一般兵にしてみればアズラエル側で闘っていれば命を落とす確率も減るわけで、そういう点ではジェネシスの射線上にまだ自軍がいるのも構わず発射を急がせた[[パトリック・ザラ]]とは対照的である。尤も、繰り返すが、アズラエルが本当に優しいかどうかはまた別の話である。
:言っている事自体は戦争の進め方としては当然の事であり、一般兵にしてみればアズラエル側で闘っていれば命を落とす確率も減るわけで、そういう点ではジェネシスの射線上にまだ自軍がいるのも構わず発射を急がせた[[パトリック・ザラ]]とは対照的である。尤も、繰り返すが、アズラエルが本当に優しいかどうかはまた別の話である。
;「僕は勝つんだ…そうさ、いつだって…!」
;「僕は勝つんだ…そうさ、いつだって…!」
:[[アークエンジェル]]に向かって[[ドミニオン]]のローエングリンを発射しようとした際の台詞。最後の最後まで、自身の敗北を認めようとせず、必死に抗おうとするが…。
:[[アークエンジェル]]に向かって[[ドミニオン]]のローエングリンで反撃しようとして。最後の最後まで、自身の敗北を認めようとせず、必死に抗おうとするが…。
;「うおあああああああああ!!」
;「うおあああああああああ!!」
:断末魔。最期はアークエンジェルより放たれたローエングリンの光に飲まれ、アズラエルは宇宙の塵となって消えた。
:断末魔。最期はアークエンジェルより放たれたローエングリンの光に飲まれ、アズラエルは宇宙の塵となって消えた。
;「私情が入ってませんか?」
;「私情が入ってませんか?」
:[[J]]にてナタルの[[声優ネタ]]をつっこむ。[[第3次α]]とは逆のポジションなのがポイント。
:[[J]]にてナタルの[[声優ネタ]]をつっこむ。[[第3次α]]とは逆のポジションなのがポイント。
;「追撃でも何でも勝手にやってください!僕はもう寝ます!」
;「[[東方不敗マスター・アジア|あの爺ィ]]があそこまでイカてれるなんて、考えませんよ普通!おかげで一年がかりの仕込がパァだ!」><br />コルベット「どうします、今攻撃すれば、敵は疲弊しているはずですが」<br />「腹いせに、ですか。勝手に何でもしてください。僕は寝ます!」
:[[J]]にて、[[デビルガンダム]]を破壊されてしまって、不貞腐れて不貞寝を決め込んで。これには[[コルベット]]も少々呆れ顔だった。
:[[J]]にて、[[デビルガンダム]]を破壊された際のコルベットとのやり取り。不貞腐れて不貞寝を決め込んでしまう。これには[[コルベット]]も少々呆れ顔だった。
;「何が引き際だ! 言っておくけどな、君みたいにナノマシン手術を受けた火星の連中も、僕から見ればコーディネイターと変わらないんだ!」<br />「黙れ! 地球で生まれて育った者が、青く美しい世界を守る、それがブルーコスモスの理想なんだ! 君や、宇宙人の血が混じった奴らじゃない!」
;「何が引き際だ! 言っておくけどな、君みたいにナノマシン手術を受けた火星の連中も、僕から見ればコーディネイターと変わらないんだ!」<br />「黙れ! 地球で生まれて育った者が、青く美しい世界を守る、それがブルーコスモスの理想なんだ! 君や、宇宙人の血が混じった奴らじゃない!」
:[[J]]の終盤で[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に[[説得]]された時の反論。アカツキのような[[火星]]の人間だけでなく、エイジのような[[異星人]]の混血児までも[[コーディネイター]]と同類であると言い放った。当然、それに[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|当てはまる]][[剛健一|相手]]とその[[アンナ・ステファニー|仲間]]の怒りを買ってしまう。挙句にドモンからはガキ呼ばわりされて一蹴され、アカツキからも完全に愛想を尽かされてしまう。
:[[J]]の終盤で[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に[[説得]]された時の反論。アカツキのような[[火星]]の人間だけでなく、エイジのような[[異星人]]の混血児までも[[コーディネイター]]と同類であると言い放った。当然、それに[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|当てはまる]][[剛健一|相手]]とその[[アンナ・ステファニー|仲間]]の怒りを買ってしまう。挙句にドモンからはガキ呼ばわりされて一蹴され、アカツキからも完全に愛想を尽かされてしまう。