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− ;「おめでたいねえ、そんな奇麗事が通ると思ってんだから。でもね…''人は[[正義]]を口にした瞬問から正義じゃなくなるのさ''」
− :[[ドラマCD]]より。[[コロニー]]の護送にあたっていたコロニー公社の監視船を襲撃した際に制止を呼びかけた公社員に対して。現実の一面を物語る名言である。
→名台詞: 重複内容削除
;「ハハハハハハハ! おまえは一体、どっちの味方だ!」
;「ハハハハハハハ! おまえは一体、どっちの味方だ!」
:既に[[地球連邦軍|連邦]]側についているにも関わらず、[[母艦]]を攻撃してきた[[コウ・ウラキ|コウ]]に対して。直後に[[ガンダム試作3号機]]の意表を突く攻撃により[[ガーベラ・テトラ]]は串刺しとなる。
:既に[[地球連邦軍|連邦]]側についているにも関わらず、[[母艦]]を攻撃してきた[[コウ・ウラキ|コウ]]に対して。直後に[[ガンダム試作3号機]]の意表を突く攻撃により[[ガーベラ・テトラ]]は串刺しとなる。
;「私はシーマ・ガラハウ中佐、司令代行だ」<br />デトローフ「が、合点で!シーマ様!」<br />「はぁ!?シーマ中佐と呼べ!」
;「私はシーマ・ガラハウ中佐、司令代行だ」<br />デトローフ「が、合点で!シーマ様!」<br />「はぁ!?シーマ中佐と呼べ!」
:ドラマCD「宇宙の蜉蝣」、後のシーマ艦隊の前身となる荒くれ者の海兵で構成された特務艦隊との初顔合わせにて。隊員らの取り纏め役であるデトローフ・コッセルが代表として不慣れな敬語を話しながら出迎えるも、ついつい素のノリが出てしまった彼に様付けされる。当時はまだ真面目な軍人だったためか、比較的凛々しい口調で怒りを露わにしている。
:ドラマCD「宇宙の蜉蝣」、後のシーマ艦隊の前身となる荒くれ者の海兵で構成された特務艦隊との初顔合わせにて。隊員らの取り纏め役であるデトローフ・コッセルが代表として不慣れな敬語を話しながら出迎えるも、ついつい素のノリが出てしまった彼に様付けされる。当時はまだ真面目な軍人だったためか、比較的凛々しい口調で怒りを露わにしている。