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22行目: − 後年発売された立体化商品の紹介では鳳「王」丸という表記も見受けられる。+ 44行目:
44行目: − :必殺技の際は額のクリスタル部に金龍が浮かび上がり、刀身が炎に包まれる。そのまま剣を振り下ろすことで鳳凰型のエネルギー波を敵に向かって放つ。 54行目:
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装備・機能
小説版では'''「鳳凰丸」'''と呼ばれる。
小説版では'''「鳳凰丸」'''と呼ばれる。
後年発売された立体化商品の紹介では鳳「王」丸という表記も見受けられる<ref>『X』では鳳王表記。</ref>。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
;鳳龍剣（ほうりゅうけん）
;鳳龍剣（ほうりゅうけん）
:登龍剣に代わる新たな剣。デザイン自体は同じで、柄の色が青になっている。
:登龍剣に代わる新たな剣。デザイン自体は同じで、柄の色が青になっている。
:;鳳龍氷河剣（ほうりゅうひょうがけん）
:;鳳龍氷河剣（ほうりゅうひょうがけん）
::初登場時に使用した技。鳳龍剣の斬撃で受け止めた火炎を一瞬で凍らせた。
::初登場時に使用した技。鳳龍剣の斬撃で受け止めた火炎を一瞬で凍らせた。
:鳳凰形態時に口から放つエネルギー弾。
:鳳凰形態時に口から放つエネルギー弾。
;鳳牙弾（ほうがだん）
;鳳牙弾（ほうがだん）
:鳳凰形態時に爪をワイヤー上に伸ばし、相手を拘束する。
:鳳凰形態時に爪をワイヤー上に伸ばし、相手を拘束する。そのまま龍王丸の形態に戻って、相手を空中で振り回すことも可能。『X』では必殺鳳龍剣の演出に組み込まれている。
=== 必殺技 ===
;必殺鳳龍剣
:鳳龍剣を使用した必殺技。ワタルが王者の剣を抜き、剣で宙に円を描いた後、下段に構える事で龍王丸が放つ。
:この時、額のクリスタル部に金龍が浮かび上がり、刀身が炎に包まれる。そのまま剣を振り下ろすことで鳳凰型のエネルギー波を敵に向かって放つ。
:『X』では変化鳳凰→鳳牙弾で相手を空中に放り投げる→変化龍王、の流れを経て使用する。
==== 特筆機能 ====
==== 特筆機能 ====
;エクスペリエンス（EX）システム
;エクスペリエンス（EX）システム