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69 バイト追加 、 2018年4月3日 (火) 06:38
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:旧シリーズではカタカナ表記で登場する。気力が上がった後のメインウェポンであり、旧シリーズにおける最強武器である。古い攻略本では稀に「ヴェス'''パ'''ー」という表記をされていたが、表記ミスである。同じく旧シリーズではビームシールドを貫いた性能を再現するため、設定上ビーム兵装でありながらビーム属性を持っていなかった。貫通力の高さの表現か、『第2次α』では[[全体攻撃]]。
 
:旧シリーズではカタカナ表記で登場する。気力が上がった後のメインウェポンであり、旧シリーズにおける最強武器である。古い攻略本では稀に「ヴェス'''パ'''ー」という表記をされていたが、表記ミスである。同じく旧シリーズではビームシールドを貫いた性能を再現するため、設定上ビーム兵装でありながらビーム属性を持っていなかった。貫通力の高さの表現か、『第2次α』では[[全体攻撃]]。
 
:SRWでは2門を同時に発射するが、原作では量産型共々1門だけを発射する場面が多い。
 
:SRWでは2門を同時に発射するが、原作では量産型共々1門だけを発射する場面が多い。
;[[ビームサーベル]]
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;[[ビームサーベル|ビーム・サーベル]]
 
:左腰に2本格納。劇中では手首ごと回転させる広範囲斬りが印象的。
 
:左腰に2本格納。劇中では手首ごと回転させる広範囲斬りが印象的。
 
:移動後に使える有射程武器のメガマシンキャノンがあるため、こちらの出番は少ない。
 
:移動後に使える有射程武器のメガマシンキャノンがあるため、こちらの出番は少ない。
:『X』ではメガマシンキャノンを撃ちながら接近→ビームシールドでシールドバッシュ→ビームサーベルで斬りつける連続攻撃になっている。
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:『X』ではメガマシンキャノンを撃ちながら接近→ビーム・シールドでシールドバッシュ→サーベルで斬りつける連続攻撃になっている。
;[[ビームライフル]]
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;[[ビームライフル|ビーム・ライフル]]
 
:本機の基本携行兵装。通常の単射の他に、連射機能も持つ。
 
:本機の基本携行兵装。通常の単射の他に、連射機能も持つ。
 
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』や『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では移動後に使える。装弾数などの点で、気力が上がるまではメインウェポンになる武器。
 
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』や『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では移動後に使える。装弾数などの点で、気力が上がるまではメインウェポンになる武器。
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:大型のビーム発射機。不使用時は腰部にマウントされている。一部資料ではビームバズーカ名義である場合もある。
 
:大型のビーム発射機。不使用時は腰部にマウントされている。一部資料ではビームバズーカ名義である場合もある。
 
:比較的攻撃力が高く射程もそれなりにあるため、主に反撃で手数を出すときに重宝する武器。しかしむしろ下記のMEPE攻撃で使う武器として見る機会も多いと思われる。
 
:比較的攻撃力が高く射程もそれなりにあるため、主に反撃で手数を出すときに重宝する武器。しかしむしろ下記のMEPE攻撃で使う武器として見る機会も多いと思われる。
;[[ビームシールド]]
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;[[ビームシールド|ビーム・シールド]]
 
:小型化・技術の発展・ジェネレーターの出力の向上等により実現した、名の通りビームを楯状に展開する装備。左腕に装備。ビームシールド発生器の予備を右腰に収容しており、本来の使用用途か不明だが予備をビームを発生状態にして投擲するという攻撃も行っていた(パイロットのシーブックは[[キンケドゥ・ナウ|後年]]、同様の手段で量産型F91のヴェスバーを防御している)。
 
:小型化・技術の発展・ジェネレーターの出力の向上等により実現した、名の通りビームを楯状に展開する装備。左腕に装備。ビームシールド発生器の予備を右腰に収容しており、本来の使用用途か不明だが予備をビームを発生状態にして投擲するという攻撃も行っていた(パイロットのシーブックは[[キンケドゥ・ナウ|後年]]、同様の手段で量産型F91のヴェスバーを防御している)。
 
:SRWではシールド防御の際に使用するが、ダメージの軽減量は通常のシールドと同じなので、MSの性能上あまりお世話になることはない。
 
:SRWではシールド防御の際に使用するが、ダメージの軽減量は通常のシールドと同じなので、MSの性能上あまりお世話になることはない。
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